娘
娘
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「夜来たる」
広い部屋の中で二人の少女が絡み合っている。
いや、よく見ると違う。
高校生くらいの裸の女の子が仰向けで寝ており、そのすぐ近くに服をきた少女が立ち、
寝ている女の子の股間辺りをふんでいるように見えた。
(そんな、バカみたい、わたし夢見てるのね……)
サヤカは、ぼんやりと考える。
(私、眠ってた?どこで?えっ!)
突然、意識が戻ってきた。
「アッ、あっ、マキ、またイキます、アソコを踏まれてイキます、イクッ」
少女がなかば、笑いながら言う。
「あれ?また、イクの?あたしの足で?アソコを踏まれてイッちゃうの?ヘンタイ、マキ先輩!」
サヤカはあまりの状況に声も出ない。
「は、はい、マキ、イキます。アソコを踏まれて、ま、またイキます、ヘンタイです、、、イクッ」
マキの豊かな胸が、きれいな体がぶるぶるとエクスタシーのあまり震えている。
「マ、マキ……」
サヤカは呆然として、思わず名を呼んだ。
私のつぶやきに少女が振り返り、近づいてきた。
「よかった、サヤカ先輩が起きて。あの雌犬がまちがえて紅茶に薬入れ過ぎたみたいで。
サヤカ先輩が起きるまで、一時間くらいずっと踏んでたんですよー。だから、足がベチャベチャ」
少女の顔がはっきりと見えた。
「あ、あなた、カゴ舞ちゃん!」
少女は、いや、カゴは幼い声で答える。
「そう!サヤカ先輩、ひさしぶりですぅ。えへへ、先輩もあたしの奴隷にしてあげるからね……」
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