失禁物語
失禁物語
闇の案内人


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麻衣子(20)は昼のコンビニでバイトをしている。
ある日の夜、家で友人数人と飲んでいて、うっかり寝過ごしてしまった。
時計を見ると針は11時を指していた。
「やばい、遅刻しちゃう!」

バイトは半からで、コンビニまでちょうど30分かかるのだ。
仕方がないので昨日のままの服で行くことにする。
もちろん朝食は抜きである。
トイレくらいは行こうとしたが運悪く友人が入っていた。

(まあいいや、別にそんなにしたくもないし)
そう思い友人に一声かけて出かけた。
しかし夕べはアルコールを飲んでそのまま寝たのである。
麻衣子はすぐに強い尿意を感じ始めた。
しかし仕事の前に行けばいいという余裕があった。
麻衣子は大切なことを忘れていたのである。
コンビニに入るとレジに長蛇の列ができていた。
そう今は昼どきなのである。
店長が声をかけてくる。

「遅いよ! 早く着替えて!」
厳しいことで知られる店長の言葉には逆らえない。
(……仕方ない、列がとぎれるまで我慢しよ)

しかし朝からトイレに行っていない麻衣子のぼうこうは既にパンパンだった。
(ああもう、もれそう!こんなことなら朝といレ行っとくんだった)

立っている姿勢で手も使えない麻衣子には足をモジつかせるくらいしかできない。
(……あぁ、本気でヤバくなってきた。お願いだから早く終わって!)

麻衣子の様子ははためにもおかしく、遠くから見ている客もいた。

(この調子でいけばこの3人で終わりそう。
そしたらレジ代わってもらってトいれ!あ?、おしっこ出ちゃうよぅ!)

麻衣子の予想通りあと一人でとりあえず終わりそうだった。
しかし不思議なことに最後の客は商品をもっていない。
その客は「この前ここの商品賞味期限が過ぎてたんだけど」と言いだした。
麻衣子は焦った。

ここのシステムではクレームは受けた人が対応することになっていた。
店長はいつの間にかどこかへ行ってしまっていた。

「あ?っ、おしっこでちゃうーおしっこおしっこ」
心の中で叫んでいる……。
アソコをおさえる事は恥ずかしくて出来ないので、
お尻をつきだし、
ズボンをめいいっぱいあげてアソコを押さえ、足踏みをしている。
「お話をお聞きしますのでこちらへどうぞ」
若干震えている声で言い事務室に通す。

(頼むから早く終わってよぉ)
そう願いながら席に着く。
そして話を聞き始めたが、
男は同じ文句を何度も繰り返しなかなか話は終わらない。
どうやらわざと話を伸ばしているようだ。

(おしっこしたい……。おしっこしたい……もれちゃうよぉ?!)
もう麻衣子の頭にはそれしかなかった。

(もう我慢できない!オシ○コでちゃうよぉ)

必死に手であそこをおさえている。
麻衣子はクビを覚悟で席を立ちといレに向かった。
手でアソコを押さえ内股で走る。しかし無情にもといレは使用中だった。

(あぁ!も?ダメ!もれる?)
麻衣子はコンビニの影に行こうとトイレを出た。
しかし出口のところで力尽きた。
「ああ。……出ちゃっ……たぁ」
麻衣子は床に出来た水たまりの上に座りこんだ。
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