失禁物語
失禁物語
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「あ?んっ、おしっこしたぁい」
美樹は心の中で叫んでいた。
ここは生徒指導室。
美樹は髪と服装のことで教師から注意を受けているところだ。
登校中からといレに行きたかったのだが、
校門のところで学校一厳しい竹中に捕まってしまったのだった。
立たされた格好で、尿道を一生懸命ひきしめていた。
「何をモジモジしている! しっかり立て」
先生は内ももを持ってグイッと足を広げさせた。
(セクハラ。セクハラ)
「んあぁ!先生!でるぅ?」
「なんだ……おまえおしっこがしたいのか」
といわれ、うなずくがトイレには罰といっていかせてくれない。
「お願いします!もれそうなんです」
恥ずかしさを振り切り訴えるが、
いかせてくれる雰囲気はなく、むしろ楽しんでいるようだ。
(でちゃう……おしっこおしっこ)
思わず足を必死に閉じ合わせる。
もじもじ……。
(おしっこがぁ?したいよぉ?)
「だいたい前からお前は気に入らなかったんだ。この俺に反抗的な態度をとりやがって」
美樹は竹原をにらみつける。
「実はお前を退学にできる証拠を持ってるんだ。だが俺も鬼じゃない。チャンスをくれてやる」
「……な、何よ?」
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