Hなお兄ちゃん セカンドシーン
Hなお兄ちゃん セカンドシーン
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二人の柔らかい唇が触れそうになった時、いきなり電話のベルが鳴った。
二人は慌てて離れ、渋々元晴が電話に出た。
「あ、もしもし?」
「あっ!もしかして元晴君?お父さんとお母さん居る?」
声の主は元晴の1つ年上のいとこの茜からだった。本人の確認も取らず軽いノリで話し掛けていた。
ゆみは相手が誰だか聞こうと元晴のシャツを軽く引いた。
「あっ!茜さん?…お父さん達なら15分位前に家を出たよ?」
「そうなの?ゆみちゃんも一緒に出たの?」
「いや、ゆみも家に居るよ。」
「えっ?…あんた達、変な事してないでしょうねぇ?」
と意地悪そうにからかった。
図星を突かれた元晴は驚きの余り、一瞬固まっていた。
ゆみは隣りで小さくなっていく元晴の股間を不思議そうに見ていた。
「冗談はこれくらいにして?…あんた達、早く来なさいよね?待ってるんだから!」
そう言い残すと元晴の返事も待たず電話を切った。
電話を終えた元晴の股間の前にはゆみの顔があった。
「…お兄ちゃん?…しぼんじゃったよ?」
ゆみはそう言うなりそっと元晴の股間に手をやった。
「ゆ…ゆみ…」
それを元晴は慌てて止めた。
「ゆみ…今は無理そうだな…」
股間のゆみの手を優しく覆う様に手を重ねながら言った。
「…だめ…なんだぁ…」
元晴の目を見つめ残念そうなゆみの顔があった。
「…そうだ!お母さん達より早く帰って来れば出来るかもな♪」
その場しのぎの元晴の言葉だったが、ゆみの顔は次第に笑顔に戻っていった。
「うん♪じゃあ早く帰ってこようね♪」
そう言うと二人は身支度を始めた。
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