穂乃香の長い土曜日・後編。
穂乃香の長い土曜日・後編。
27ページ目
「ひどいよ先生…っ、あんっ…あんな、皆と…っ、仲良くすることないじゃ…っ」
穂乃香は認めたーー先生の興味を一瞬でも奪った友人達に嫉妬した自分を。そしてあたかも、それは先生のせいだと言いたげな口調だった。
「せんせ…、は、私だけの、先生でしょ…っ?」
恨めしげな瞳に見上げられ、先生はきまり悪そうに笑った。へそを曲げつつも甘えたことを言う穂乃香の可憐な態度に打ちのめされたのか、いつになく優しいキスを繰り返しながら
「…何言ってんだよ。」と小さく呟くだけだった。
先生の熱い性器を身体中で感じながら、穂乃香は隙間なく彼に抱きついた。遠くから友人達の話し声が聞こえるような気がする。
―もうっ、新城先生、マジかっこよくない!?
「あぁっ、んはっ…ああんっ」
―あの髪型がいいよね!私服も格好いいし!いつものも可愛いけど!
「んんん…っあっ、ひゃあ…っ」
―新城先生がタバコ吸うなんて意外だよねぇ。
「ん…ぁっ、せんせ…っ!イクっ…くるっ、変なの、くるの…っ!!」
―なんか、今日の先生いつもと感じ違うよね。
「あぁあんっああああぁーっ!!…っ!」
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