穂乃香の長い土曜日・後編。
穂乃香の長い土曜日・後編。
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穂乃香は先生の首に腕を回し、快楽に打ち震える神経ごと、身体を委ねた。足を腰に絡め、後ろから見れば抱っこされている子供のようだ。
しかし二人の結合部はいやらしく濡れた生殖器によって隙無く繋がっており、ただの“抱っこ”ではないことは明らかである。先生は軽々と穂乃香を持ち上げ、下から陰茎を激しく抜き差しする。かと思えば腰を振るのを止め、頼り無い吐息を洩らす穂乃香の唇を貪るのだった。
「ん…っ、んあっ、はっ…」
冷たいタイルを背に、穂乃香は先生のペニスほど愛しいものは無いと感じた。爆心地を子宮に、快楽の放射能が敏感に濡れそぼる肉壁全部を溶かしていくのだ。膣だけではない。精神までもうっとりと溶かし、先生だけが穂乃香にとっての世界だと錯覚させる。膣管で目一杯先生を絞り、穂乃香もまた先生に下卑た快感を与える。
「ふっ…こんな締め付けて、そんなに欲しかったのか?」
ゆらゆらと腰を突き上げながら、先生が穂乃香の図星を付く。
「あぁんっ、だって…あぁ…っ」
穂乃香が先生の首筋に頬を擦り寄せ、拗ねたような息を漏らした。
採点