おもしろい遊び
おもしろい遊び
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「あぁぁ?もう……もう……あぁぁ?」
頭の中で何かが弾けた。その後の事は覚えていないの。
鈴美ちゃんに、ほっぺを叩かれてようやく目を覚ました。
「すごいよ。秋菜ちゃん。そんなに気持ち良かった?」
「う、うん」
「そう、良かった。秋菜ちゃんが喜んでくれて」
私は、自分の家に帰って夕ご飯を食べた。
そしてその後、またお豆をいじった。何回やっても気持ち良かった。
次の朝。──
「秋菜。早く支度なさい」
ママが叫んだ。
私は、パンツをはかないで、
「いってきまーす」
と言って学校に出掛けた。
校門の所で、後ろから背中を叩かれた。
振り返ると鈴美ちゃんだった。
「やみつきになったのは仕方ないけど、お腹壊すぞ」
私がパンツをはいていないの、鈴美ちゃんにはお見通しだった。
ちょっと恥ずかしくなった。
それから十年──私は一度もパンツをはいていない。
そして、お豆いじりも毎日の日課となった。
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