幻惑
幻惑
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(狂ってる。こいつ、狂ってる。ヤバイ。どうする?どう……)
蹲る僕のみぞおちに渾身の蹴りが入る。
グハッ、
胃液を吐き咳き込む。
女が右脚をひき構えるのが涙の向こうに見える。
左に転がりかわし反動で起き上がる。
女は怒り狂っていた。
冷たかったまなざしは怒りのため見開かれ、息が上り肩を大きく揺らしている。
チッ、
女は舌打ちした。
女、左拳、かわして女の懐に飛び込み体当りする。
女は大きく後方に飛ぶ。
地面に落下した女の髪を掴み背後から腰を掴む。
木の幹にぶち当てた。
僕は怒りと魔に憑かれていた。
女の体は妖艶だ。
体の痛みを堪え、女の懐に手を入れ胸を揉む。
(あぁ、柔らかい……)
汗の感触と手に吸着しそうな柔らかさだ。
「獣、お前、何してんだよ! やめろよ! やめ」
女の髪をぐいっと引く。
「辞めてよ。辞めて下さい。ねぇ……」
女は鼻声で叫び、涙を零す。
右手はノースリから露わになった胸を揉んだり、乳首を摘む。
僕は体で女を幹に押しつけ──
左腕で女の腰を掴み、右手はスカートのなか、
パンストのザラザラした感触があるが中指が割れ目を擦る。
女の力が抜け抵抗をする様子もない。
唇を女の耳元に寄せ耳をくわえ舐め、右手の中指は割れ目を擦り珠玉辺りを指圧する。
女が微かに喘ぐ──。
白い息が空中に浮かんで消える。
女の股間はパンスト越しにも汗ばみ熱く湿りけを帯びる。
右手で女のパンストと下着を膝まで降ろす。
女は幹に右肩や胸を押しつけられ尻を私に向けている。
僕はヌメヌメ体液で光る花弁に指を差し込む。
滑らかに指が入る。
僕は指を蜜壺から抜き、ジッパーを降ろし、ナニを出す。
僕のナニは興奮のためか血管が浮きだし屹立していた。
「やめて、嫌ぁ……それだけは辞めて下さいっ。何でもしまずからぁ」
女は絶叫し泣き出して懇願する。
女は抵抗し身を揺らすが、僕は渾身の力でとどめる。
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