夏のお勉強
夏のお勉強
美香


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「じゃあ…脱ごうかな。」
暑いし…たつや君もそう言ってくれてるんだし…

けれどそれは失敗だった。
遥の白いワイシャツは汗で肌に張り付き、透けてしまっている。
形のよい胸、水色のブラジャー。
たつやが目のやりばに困っているのが分かる。
二人の顔が赤くなっているのは暑さのせいじゃない。

「…俺、ジュースでも持ってくる。」
たつやが椅子から立ち、部屋から出ていった。
「…気まずい。」
透け過ぎてるワイシャツ…恥ずかしいし…やっぱり上着を着たほうがいい…でも暑い…でもしかたがない…
遥が上着を着ようとしたときに、丁度たつやが戻ってきた。手にはジュースとTシャツを持っている。

「これ…俺のシャツだけど、よかったら着なよ。」
「…ありがとう」

お互いが緊張している。
遥がたつやからシャツを受け取ろうとした時
「きゃっ!」
「うわっ!」
たつやの手に遥がふれた瞬間、たつやは驚いてジュースをひっくりかえしてしまった。
二人ともびちょびちょだ。

「あはは…びしょびしょになっちゃったね」
遥がそう言って、たつあを見上げようとしたその時、たつやは遥の唇を強引にうばった。
「んっ!うっ…んん!」
遥の綺麗な唇をたつやの舌がこじあけていく…舌をからめ…吸いつき…かるく咬む。
「うう…んんん!」
遥の舌をもてあそびながら、遥の腕を頭の上にやり、遥の為に持ってきたシャツで手首を縛り、ベットに押し倒す。

「ぷはっ!たつや君!だめっ!」
たつやは返事もせず、遥の耳に息を吹きかけ、耳たぶを軽く咬み、耳を愛撫する。

「たつ…や君!だめぇっ!あっ…あぁ…!」
「先生…声かわいいね…」
耳から首筋にかけて舌を這わせていく

…その間にワイシャツのボタンがひとつひとつ外されていく…舌が鎖骨に来たときには遥の上半身はブラジャーだけになっていた。
ブラジャーの上から軽く揉む…遥は声を殺すのに必死だ。
「あっ…あぁん…!」
たつやが乳首をつまんだので、遥は大きな声を出してしまった。
「先生…感じてるの?かわいいよ…先生の胸、とってもやわらかいよ…」
たつやはそういいながら遥のブラジャーを外す、高揚して桃色になった白い肌、ピンク色の乳首。
「先生…乳首立ってるよ…?」
そう言ってから、たつやは乳首をチロっとなめた。
「ああんっ!」

遥はそれに反応してしまう。暑さと気持よさに感覚が麻痺してきているようだ。
遥の声を楽しむかのように、たつやは胸を攻める。
…揉みしだき…指でいじり…吸い付き…舌で転がす…軽く咬み…チロチロと舐める…遥の声はとまらない。
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