淫乱ウーマン
淫乱ウーマン
美香


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多くの男達に弄ばれた咲子の肌は、若々しさを取り戻していた。
精液を塗りたくられたためか、それとも見られているという感覚からか・・・。
「随分と卑らしい下着を付けているじゃないか。
やはり淫乱だというのは本当か。」ちがう、ちがう・・ほんとの咲子はこんなんじゃない・・。
自分の腕を抱きしめながら、咲子の身体は小刻みに揺れていた。
恥ずかしさと、そして快感のために。
「下着も脱ぐんだ。」きっぱりとした男の口調に、ゆっくりとブラのホックを外す。
ショーツの両脇から親指を刺し込み、下へずらしていく。
そんな仕種が男を興奮させていくことを咲子は意識していない。
無意識に誘惑する淫乱な女の本性が咲子を支配しているのだ。
粘液で湿った陰毛が男の目前に晒される。会社の一室で男に全てを見られている。
それだけでまた溢れてくる。自分でも淫乱になってしまったと実感する咲子だった。
ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・。
全裸にハイヒールを履いた姿で、咲子はソファに座った男に奉仕していた。
糊の効いたワイシャツとネクタイを付けたままの男の、剥き出しになった下半身に
唇をよせて愛しげに下をはわせていた。フェラチオにも慣れた。嫌悪感は感じない。
咲子は、そんな自分を不思議とも思わなくなっていた。
クチュ、クチュ。ジュポ、ジュポ。唾液を溢れさせて、男の肉棒を咥える。
それは堅く淫水焼けで黒かった。
岡江たちのような若さ、張りといったものはないが、経験による余裕が感じられる。
咲子の舌先の動きにもじっくりと対応している。
咲子の足は広げられ、股間は男の足で弄ばれている。
咲子の股間からもクチュクチュと湿った音が聞こえてくる。
「はぁぁん・・・。あぁ。」
屹立した陰茎から唇を放し、咲子が喘ぎ声をあげる。潤んだ目で男を見上げ、
「欲しいの・・。はやく・・してほしい・・。」呟く咲子からは、もう普段の姿は想像できない。ガッ!「あっ!」男に蹴られて尻餅をつく咲子。
咲子の愛液がカーペットに染み込んでいく。
「それが奴隷の言葉かね?私を失望させるんじゃないよ。」
低い声に怒りが含まれていることを感じ取った咲子は、慌てて正座し、指をつく。
「も、申し訳ありません。どうか、咲子にお慈悲をください・・・・。」
消え入りそうな咲子の声だった。
「少しは奴隷らしくなったな。だが、正確に何をしたいか言わないといかんぞ。」
「はい。咲子のオマ○コに部長のオチ○チンを入れてください。」
普段なら絶対に口にしないような恥ずかしい言葉が、咲子の唇からこぼれる。もちろん恥ずかしさは感じている。だが、それ以上に、それだからこそ、快感が咲子の全身を満たしていったのだ。
「いいだろう。上に乗りなさい。自分で入れて、自分で動くんだ。」
咲子は男の身体に跨り、手を添えて肉棒を自分の中に導いた。ゆっくりと。
咲子の中に満ちてくる肉の感触。肌に触れる冷たい皮の感触。
咲子の手は男の手をとり、胸と自分のクリトリスへといざなう。
「あぁ・・はうっ・。」
奥まで到達すると、咲子の唇からため息が漏れる。
腰が勝手に動き始め、咲子の中の肉棒を刺激する。
ぐちゅぐちゅと音が響く。部屋の窓にはブラインドが下ろされていない。
もしかしたら、外から覗かれているかもしれない、そう思うと、咲子の動きはいっそう激しさを増した。
(みて、見てぇ!いやらしい私をみてぇぇぇ!)
下半身に広がる快感のために、思いは声にならない。
「くぅ・・はっ・・・ああっ・・はぁはぁ・・。」
纏わりつくような自分の喘ぎ声が咲子の耳に届くだけだった。
「よし、お情けをやろう。中で受け止めなさい。」
「はぅ・・あっ、ありがとうございます。中に、中にくださいいぃぃ。」
ジュッパジュッパ・・・ズボッズボッ・・・。音の感覚が短くなる。
「私も・・イッ、いぃくぅぅ・・!」男の肩に爪を立ててしがみつく咲子。
やがて、うんっ!という気合とともに、男が腰を突き上げる。同時に咲子も
「!!??っ!」
喉を仰け反らせ、男の上で果てる。
咲子が肉棒を締め付け、ドクドクと流れ込む精液を絞り出す。
「あ・・あぁ・・。」
咲子は意識を失った。
後始末を済ませ、身形を整えて咲子が部屋を出ていった後。
男は受話器を取り上げ、内線番号を押した。やがて繋がった相手に話し出す。
「えぇ、全て予定通りです。調教は明日から開始します。」
にやりと笑って男は付け加えた。
「はい。お好みの淫乱奴隷に仕立ててご覧に入れます。会長。」
男はゆっくりと受話器を置いた。end
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