淫乱ウーマン
淫乱ウーマン
8ページ目
咲子が統括部長に呼び出されたのは、午後も遅くなってからだった。 総務、経理、そして咲子の所属する人事課を統括する統括部長は、一般社員からすれば雲の上の人で、咲子も2・3回会ったことがあるだけだった。そんな人に部長室まで呼び出されるなんて、咲子は当惑していた。ハイヒールの踵が上等なカーペットを踏みしめる。咲子は物怖じせずに部長室のドアをノックする。
「失礼します。」 きりっとした力を言葉に込めて、咲子は部長室へ入っていった。黒檀の机の向こうには、額の広い中年男が座っていた。統括部長だ。咲子は促されて、ソファに腰を下ろす。クッションの効いた大き目のソファで、腰が深く沈みタイトスカートの中が見えそうになる。慌てて膝を揃えて傾ける咲子。忌まわしい過去が、男を挑発するような仕種を極力避けるようにしていた。だが、そうした仕種こそ男をかきたてているのだと、咲子は気付いていない。「さて、君を呼んだのはほかでもない。最近妙な噂が社内に広がっていてね。」咲子が若手社員を誘惑している、というのだ。「そんな・・・。」事実は逆だ。男達に脅され、弄ばれているのだ。だか事実は言えない。すべてを話せば、今までの自分の生活が、すべて壊れてしまう。咲子は、膝の上に乗せた手をギュッっと握り締め、言葉を飲みこんだ。。
「ふむ。否定するのだね。私も成績優秀な君に限って、とは思っておったんだが・・・。」統括部長がリモコンを取り上げてボタンを押すと、テレビとビデオの電源が入る。ブゥン・・・ブラウン管が明るく光り、ガチャリとビデオテープがロードされる。ノイズの後に写った画像は・・・・咲子自身だった。
『ああっ、いいっ!もっと、もっと!』 激しく腰を動かし、男のモノを咥え込んでいる咲子が画面に映る。 『頂戴、オチ○チン頂戴!』 涎を垂らしながら咲子が叫んでいる。はっ!と息を呑む咲子。思わず口に手を当てる。ビデオ・・・撮られていたんだ!あれから何度か呼び出され、性欲処理の相手をされていたが、何時撮られたのか。そこには淫乱な牝豚が、ヨガリ狂っていた。自分の痴態を見た咲子は、身体が熱くなるのを感じた。あんなもの・・。ビデオに駆け寄り、停止ボタンと取り出そうとボタンを探すが、どれが停止ボタンなのかわからない。咲子は苛立ち、ボタンを叩いていく。ガチャガチャと音がしてビデオが止まり、テープがイジェクトされる。ゆっくり出てくるビデオカセットをもどかしく引っ張り出し、胸に抱え込む。タイトスカートがめくりあがり、太股が露わになるのも気が付かずに。
「岡江君達には私からきつく注意しておいた。」統括部長が机を回り込んで咲子に近づきながら言った。
「彼らは前途ある若者達だからね。性悪女に引っかかってキャリアを潰すこともないだろうとね。」
怒りと恥ずかしさが咲子の頬を染める。反論しようとする咲子に先んじて「社内恋愛は構わんが、少しは恥を知り給え。」統括部長の声が咲子を罵倒する。
「ビデオテープはすべて提出させたが、一部は販売されたらしい。」自分の恥ずかしい姿が、何人もの男達に見られたの?私が、いやらしい男たちの性欲処理の道具にされてしまった。なんてことを・・・・。咲子はブルブルと小刻みに身体を震わせる。ケダモノのように腰を振り、精液を喜んで飲み干す咲子の姿を見られたのだ。知らず涙が溢れてくる。ううっっと鳴咽を漏らしながら、俯く咲子。
ストッキングを履いていない咲子の太股に、男の手が触れる。「本来なら責任を取ってもらうところだが・・・魚心あれば水心ありだ・・。」男の手の冷たさにビクン!と咲子の身体が反応する。逃げなきゃ・・逃げなきゃ、しかし、咲子には立ち上がる力もなかった。そして自分が濡れていることも知っていた。涙を流しながら男を見る。そこには統括部長の仮面を外したケダモノの顔があった。自分の獲物を見つけたケダモノの姿だ。咲子は身体をカーペットに横たえながら、壁に向かってあとじさる。下卑た笑いを顔に貼り付けながら、男が近寄ってくる。男の息が顔にかかる。汚らわしい、と思いながらも逃れられない。プルプルと震えるだけだった。
私はこんなに弱かったの?男に負けるなんて。
違う、こんな自分が好きなの。男に陵辱されることが好きな淫乱な女なんだわ。認めたくなかった。だが、身体は正直に反応していた。流れ出すのが判るくらい、溢れ出していた。ショーツは濡れていたが、暖かかった。男の指がショーツに触れる。
「もうこんなになっているじゃないか。咲子くん。」知られてしまった。自分が淫乱な女だということを、この男に。もうだめ・・。クチュ・・咲子の蜜壷が押される。「はぁぁ・・。」それだけで声をあげてしまう咲子。男達に弄ばれた陵辱の日々は、咲子の性感帯も開発していた。一旦、火が点けばもう男無しではいられない身体になっていたのだ。それを知ってか知らずか、男は咲子に命令する。「自分で全部脱ぎ給え。恥ずかしい姿を見せてご覧。」咲子は逆らうことができなかった。ソファに手を付いて、よろよろと立ち上がる。スーツのボタンを外しソファの背もたれにかける。スカートのホックを外し、スーツの上に重ねておく。ブラウスも脱ぎ、下着姿になる咲子。下着は岡江から命令されて付けている黒のシースルーだ。ブラの上からでもはっきりと乳首が固くなっているのが見て取れる。ほとんど隠す部分が少ないショーツの脇からは、テラテラとした液体が垂れて、咲子のうちももを濡らしている。
採点