淫乱ウーマン
淫乱ウーマン
2ページ目
「じゃ、下も見てみよっか。」
ショートカットの、たしか美由紀という名前の娘が、咲子のタイトスカートを捲り上げる。ブラとお揃いの黒いショーツが現れる。怒りと恥ずかしさと・・・そして快感で咲子の体は堅くなる。
「あれ?ちょっと湿ってるんじゃなーい?」
「あー、ほんとだー、えっちぃー。」
「そ、そんなこと・・・ない・・・湿ってなんか・・・。」 力なく反論する咲子の言葉を無視して、女達は咲子の太股や股間を触り始める。
「肌も年取ると張りがなくなるわねぇ・・」「ほんとほんと、男も寄りつかなくなるわけよねぇ。」「こんな風にされているのに、股間が湿ってるわ。変態。」「今までさんざん威張ってきたのに、なぁによ、ただの淫乱じゃない。」「きゃー、教官えっちー。」「いやらしい教官はショーツなんかいらないわよねぇ。」ポニーテールの早紀という娘がカッターでショーツを切り取る。
「あぁ・・・」
股間が空気に晒される。一瞬の開放感が快感に変わる。娘達のいうように、咲子の股間は濡れ始めていた。
「やっぱり濡れているじゃない。」
「いやー、はずかしー。」
「もしかしてぇ、研修してる時もヌレヌレだったりしてぇ?。」
「やだぁーー、きゃははーー。」
咲子がこれまで体験したことのない屈辱だった。しかもこんな娘達に。
くやしい・・。その時、パシャッ!という音とともに咲子の目の前が白くなった。フラッシュだ!写真を撮られている!こんな恥ずかしい格好の咲子を!
「やめてーーーー!」
もはや泣き声だった。泣き叫ぶ咲子に次々とフラッシュがたかれる。「デジカメですからね。すぐにインターネットでばらまけるんですよ。」
咲子が一番可愛がっていた、眼鏡をかけた佳子だ。
「抵抗したり大声を出したり、他の人に話したりしたら、この恥ずかしい格好を世界中の人がみることになるんですよ。」
佳子の冷たい言葉に咲子が
「どうして・・・どうしてこんなことを・・・」 泣きながら尋ねる。生暖かい涙が頬を伝い落ちる。
「なぁにいってんのよ、あんだけあたしらを苛めといて。」
「そうよ。あんなにネチネチいわれたら、こっちだっておかしくなるわよ。」「お局様のストレス解消に使われたんじゃ、堪らないわ。」
「すぐ大学出ってエリート面しちゃってさ。」
咲子は首を横に振りながら、必死に弁明した。
「そんなことない、そんなことしてない。仕事なのよ。苛めたりしてない。」咲子の言葉が終わる前に、ピシッ!っと咲子の顔が平手打ちされる。
「バーカ。そんなこともうどうでもいいのよ。今度はこっちが苛める番なの。」美由紀だ。細い眉を逆立てながら、もう一度咲子の頬を打つ。痛みは後からやってきた。ジンジンと頬が熱くなる。血液の流れが分かるようだ。それからどのくらいの時間が経ったろうか・・・。咲子は全身を触られ、広げられ、叩かれ、舐められていた。スーツとブラウスは大きくはだけ、スカートも脱がされ下半身はむき出しだった。そして佳子がかばんの中から何かを取り出したのも気が付かないくらい、咲子は苦痛と快感の中でぼんやりとしていた。
カチッ!・ブゥゥゥン・。低いモータの音に気が付いたのは、黒いそれが咲子の股間に当てられた時だった。振動とこれからされることへの恐怖から、咲子の意識が一瞬で戻る。「やめてっ!それだけはやめてっ!」
しかし、もはや咲子には抵抗する力もない。ブブブブブ・・・静かにバイブレーターが咲子の中に侵入してくる。「あっ、あっ・・だめ・・やめて・・・」か細い咲子の懇願を無視して、黒いバイブは奥へと進んでいく。男性経験が少ない咲子だが、バイブの振動と動きに自然と腰が動き出した。
「クゥ・・ウッ・ああぁ・・ん・・ん・・はぁ・・はぁ・・」 懇願はいつしか喘ぎ声と変わっていった。佳子がバイブを抜き差ししはじめると、咲子は我を忘れ叫んでいた。
「ひぃぃぃ!いいっ・・・いいっ・・・もっと、もっとぉぉ。」
縛られて動けない体は、腰だけが別の生物のようにビクンビクンと動く。ニチャニチャと股間が音を立てる。
「あっ・・・ああーーーーーー!」 咲子の意識が遠くなり、全身から力が抜けた。はぁはぁと喘ぐ咲子の耳元で
「バイブでイッちゃったの?いやらしい女ね。」
早紀のつぶやきが聞こえる。もうどうでもよかった。自分か縛られていることも、会社で同じ女性に弄ばれていることも。バイブが刺さったままで、愛液を垂れ流している格好をデジカメに取られていることすら、咲子にはどうでもよかった。ただ・・・この快感に溺れていたかった。
だが、咲子の本当の地獄はこれからだったのだ。
採点