カゴの鳥
カゴの鳥
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(俺、学校辞めました!仕事…見つけたんです!)
えっ?…何で??定…学校の先生になるはずじゃ…?私は混乱し続けた。
何で辞めなきゃいけないのか…解らなかったから。(おねがいします。ルカさんと俺を同棲させて下さい!)(えっ!?!!)私たち親子3人、声を揃えて小さく叫んだ。
(突然何を言うのよ?!)ママは明らかに怒っている…(冗談だろ?)パパは大笑いしてる。(……)私は無言で定を見つめた。
定は私を見つめて(本気です。俺はルカをカゴから出しに来たんです。)あ…私の願い事を…定は知っててくれたんだ。(…私もカゴから出たい…)私は呟いて定に抱き着いて、KISSをした。(定の側に居たいの。私はこのカゴから出て定の隣に居る!)そう親に叫んで私は定を引っ張って外を出た。そして、またKISSをした…(ルカ…愛してる…)私を抱き締めて、胸を愛撫してきた。
(あっ…ダメっ…人が来るよっ…)(いいよ…今はルカだけしか見えないから…)定は首筋にちゅっちゅっとキスをしながら胸を揉み続けた。
私は抵抗してたのに、だんだん力が抜けていった…(…見られちゃうのに、抵抗しなくていいの?)定が意地悪を言う。そんな意地悪に、また体が反応してくる。(ふっ…抵抗できないの…分かってるくせに…あっつ…)(そうだよね…ルカ、敏感だもんね…そんなルカ見るの大好き…)激しくキスをしてくる定。
人がチラチラと見てくる。(ちょっと恥ずかしいかもね…)笑いながら定に手を引かれ人のあまり来ない方に移動した。公園のベンチに移ると携帯が鳴り響く…(…パパ…)私が呟くと定は携帯を奪い取った。(もしもし?)定が変わりに対応する。
(はい、解りました。はい、はい。)連れ帰られちゃうのかな…(しばらく良く考えて、それでいいならイイって...
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