彩はアイドル
彩はアイドル
「別れてほしいの――」
彩は申し訳なさそうに言った。
「事務所が……だめだって……彼氏とか、そういうの」
俺はなにも言えない。
こうなることは……ちょっと予想してたかも。
だから芸能界なんて反対したのに。
一緒に街をあるくことも無くなり、会える日も無くなり、電話もメールもなくなってった。
こんなの、認められっか?!言いたいのにいえず、きびすを返して俺はダッシュした。
彩は小学校のころからボーイッシュなかんじの可愛い子だった。
中学の時から付き合い始め、うまくいってた。
なのに……最近は人気もうなぎのぼり。
映画の主演まで決まっている。
そりゃ、事務所としては俺は邪魔に決まってる。
週刊誌なんかにスクープされたらアイドルにはきついからね。
久しぶりに「会いたいの」
と言われて、ご機嫌で出かけたらこのざまだ。
今日は一晩中泣いてやる。
そんなことをかんがえなからふと、カレンダーを見た。
しあさってから彩は海外で写真集の撮影だ。
俺は、ある決心を胸に旅行カバンに荷物をつめだした。
青い空。白い雲。輝く海。そしてかぎりなくブルーな俺。
彩の撮影はこの南の島で行われる。
結構撮影場所は簡単に見つかった。
現地の人達がひとだかりを作っていた。
白いパラソルの下に、彩がいた。
化粧なおしをしたり、カメラマンと何か話してるみたいだ。
少しきわどいめの黄色のビキニ。
なんだか、むかついてきた。
「いいねー、彩ちゃん。今度は砂に寝ころんでみて」
言われたとおりに彩は寝転ぶ。
なんとよつんばいの後のアングルでカメラマンはかまえている。
なに?その挑発的なポーズは……。
「こう……ですか?」
「もっと腰をあげて!そうそう!いいよ!セクシーだ」
あ?っそんなに脚を拡げて。
彩の可愛いいピンクのお○んこがはみでてしまいそうだ。
海水でぬれたのか、なんなのか、水着の股の部分が少し濡れてるように見える。
なんて淫乱な彩なんだ。
こんな風に脚を大開脚したり、
今にもおっぱいがはみでそうなビキニのブラひもをはずすふりをしたり、
際どい写真を撮られながら、お○んこ濡らして。
憤慨しながらおれのち○こはギンギンに反り返っていた。
くそー。
この写真集見ながら何人の男が彩をオカズにするんだ。
激しく嫉妬しながら現地のホテルで、3回もオナニーしてしまった。
午後11時。となりの部屋に人が帰って来たようだ。
うそだと思うかもしれないが、偶然中の偶然、彩の部屋の隣に部屋を取ることに成功した。
いますぐにでも彩に会いたい。
わかればなしを撤回してもらうためにここまで来たのだから。
決心して、となりの部屋をノックしようとしたら、部屋から何やら話し声がする。
なんてことだ、彩は一人じゃないようだ。
作戦は失敗、そう思っているとき部屋から聞こえてきた声に耳を疑った。
男だ。男の声と、彩の話し声が聞こえてきた。
もっとよくききたいと思い、部屋に戻って隣の声が聞こえるくらいの壁が薄いところを探す。
「彩は、白い水着がよく似合うね。もっと良く見せてごらん」
「あ……ダメ……こんな格好恥ずかしい」
「可愛いよ、彩。脚をもっと拡げて、自分でこうやって持つんだ。そう、いい子だよ」
彩ははじらっているようだが、まんざらでもなさそうな様子だ。
「まずは水着の上から舐めようか。彩のお○んこのエッチな縦線が丸見えだ。指でいじっただけで、ほら、こんなにしみが出来ている」
そういってその男は彩のお○んこを水着の上から舐めたらしく、ズズッという音と、
「あっ、あん、ダメ……そんなに舐めたら……彩……」
というとてつもなくやらしい声がする。
「さあ、昼間のようによつんばいになるんだ。彩のエッチなおま○こをよく見せてごらん」
彩は素直にしたがったようで、ピチャピチャと音を鳴らして男はおま○こを舐めた。
「あっん……もっと……。指もいれてえ……あっあっあっ……」
耳を疑った。
彩はこんな淫乱なことを言う女だったか?
エッチだってそんなに好きじゃなかったのに!
怒りと興奮で俺のち○こは今にも破裂しそうだ。
「あん!やだァやめないで……彩に入れて」
「なんて淫乱な女だ」
男は軽く笑うと、一気に彩のおま○こに突き刺した。
「はぁ……ん!」
すごいピストンだ。
ズチュッグチュッと抜き差しの度に音を立てて、彩はイッた。
「あっあっあっ……イクッイクッ……イッちゃう?!」
同時に俺もいってしまった。
とうとう、ショックが大きすぎて彩にあうことは出来なかった。
もっとも、撮影中も部屋でもあの男が一緒で、近付くことは多分出来なかっただろう。
あの日以来俺は彩をアイコラにしたり写真集を見て妄想にふけったりとそれなりに楽しい毎日だ。
欲を言えば、彩似の彼女ができるといいなあと思うこの頃である。
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