淫乱な罰ゲーム
淫乱な罰ゲーム
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「おつかれさまでした」
新宿 暴走救急隊の収録を終えた多香子は、
スタッフや共演者への挨拶もそこそこに、慌ててスタジオを飛び出した。
多香子の足は、まっすぐ収録スタジオから少し離れたところにある、ホテルに向っていた。
途中、信号待ちする時間も、もどかしそうな様子だ。
今日は久しぶりに、元スペードのメンバーだった絵里子と寛子に会う約束をしていたのだ。
ようやくホテルに到着した頃には、すでに約束の時間を20分ほど過ぎていた。
実は解散前からメンバー同士間には約束というものがあり、
それは、集合時間に遅刻してきた人には罰ゲーム、という決まりだった。
罰ゲームの内容はその時によってまちまちだったが、暗黙のルールとして、
常に性的な悪戯を強要することになっていた。
当時、多香子はめったに遅刻することがなかったが、それでも1度だけ遅れたことがあり、
その時は絵里子と寛子が見ている前で、コーラのビンで何度もオナニーをさせられた。
だが、そんなのはまだいい方で、一番遅刻の多かった寛子はひどいものだった。
寛子が中学に入ってたばかりのころには、
ようやく生え始めた股間の毛を全て剃り落とされたり、
また、別のときには全裸のままテレビ局の楽屋の前の廊下に、
数分間放置など、様々な羞恥プレイが罰ゲームとして行われた。
そしてそんな罰ゲームを繰り返しているうちに、
いつしか3人は濃厚なレズの世界へまで足を踏み入れてしまっていた。
多香子は腕時計をチラッと横目で見ると、
もうっ──、と軽く唸ると急いでエレベーターに駆け込んだ。
◇
「ふふっ、今日は多香子が罰ゲームね」
「珍しいんじゃない」
「今日はちょっと撮影がのびちゃったの、カンベンしてよ」
「ダーメー、ゆるしません」
「そんな言い訳、通らないよーだ」
「当然じゃん、約束は約束だよ」
「やっ、ちょっと、いきなりなの」
突然、二人が多香子の服を脱がせ始めたのである。
寛子が上着を、絵里子がズボンに手をかける。
「多香子が悪いんじゃん。罰ゲームでしょー」
「いーじゃん、3人でレズるのも久しぶりなんだしぃ」
二人に体を押さえつけられ多香子は、
あっという間に、ブラジャーとパンティーだけの姿にされてしまった。
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