玉の輿奮闘記
玉の輿奮闘記
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私の視線を意識しているのか、祐介の手は焦らすようにゆっくりと、固くなったおっぱいの尖端に近づいていきます。
触れそうで触れないじれったさに、私の視線は祐介の指先に釘付けです。
「っん!」
待ちわびた刺激、期待以上の刺激に体をのけぞらせてしまいます。
後ろから支えられてなかったらこけていたかもしれません。
ふくらんだ胸の先をぬるぬるとつまんだりはじいたりされると、びくびくと体が反応します。
「どう?」
「なんかいつもと違うよ?」
答えにくい質問ばかり並べられても困ってしまいます。
「祐介・・・」
答えの代わりに、祐介のほうに体を向けてみました。
自然と目が合います。
当然のようにキスをしました。
「さな、俺もうがまんできないかも」
「ん・・・
きて・・・」
いつもと違う状況で、そのせいのどきどきと、性的な興奮がまざりあって、私は奇妙な盛り上がりを感じていました。
「じゃあ、立って壁に向かって手をついてみて」
立ったまま祐介を受け入れたことが今までなかったので、少し不安に思いました。
頭ではそう思ってても、体が勝手に祐介の指示に従います。
「こう?」
不安になって、祐介に振り返ります。
「いくよ?」
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