チョコより甘く
チョコより甘く
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彼氏にメモを残して、私は自分のノートパソコンを持って、近所のカフェに出かけた。
コーヒーでも飲みながら、連絡がくるまで仕事をして待っていた。
「今起きた」
メールがきたのは7時前。
いい時間なので、外で食事をすることに。
近所のラーメン屋さんで落ちあった。
「持ってきてくれた?」
注文を終えて、たばこを吸いながら、彼氏が目を輝かせてきく。
なんとなく恥ずかしくて、私は小さくうなずくだけ。
「じゃあはやく食べて家帰ろうな?」
なんだかすごくうれしそう。
その後、食事中も彼氏はずっとめちゃめちゃご機嫌でした。
「出してみせて、はやくはやく?」
家につくなりこの調子。
促されるまま、私はかばんをあけて、制服を取りだした。
「すげ?!
じゃあ俺待ってるから、風呂入って着替えてくる?」
なんか、あからさまにヤる準備って感じがして、すごく照れる。
少ししぶりはしたものの、結局お風呂に入ってる。
「やっぱりやめとけばよかったかなぁ」
湯船につかりながら、はりきりすぎの彼氏に少し不安を感じ、自分に問いかける。
でも、今日は日頃の感謝の気持ちをこめて、彼氏のリクエストに応えるんだから。
着替えを済ませて、彼氏のもとに行こう。
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