チョコより甘く
チョコより甘く


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長く付き合うとしかたない。
バレンタインは、こういうのを変えるいいチャンスなのかも。

「いいよ」

私はあえて今気づいたことは彼氏には言わず、バレンタインの日にどうなるか、楽しみにすることにした。
彼氏は私の返事を聞いて、ベッドの下から避妊具を出して、自身にはめた。

「濡らしとかないと」

そう言って、私の股間に顔を埋める。

「あぁっ・・・」

つぼみと入り口をぬるぬるとした彼氏のべろが往復する。
ひとしきり唾液を塗りつけると、私の太ももをかかえ、ぐっと彼氏のものをねじこむ。

「んんんっ」

セックスが単調でも、不満に思わずにいたのは、私の体には大きすぎる彼氏のものに、少しずつ私の体が慣れていく過程で、私が感じる快感が大きくなっていたからかもしれない。
いまだに最初は苦しい。

「大丈夫?」

毎回こうやって確認してくれる。
こういう優しさが、私はすごくうれしく思える。

「苦しいけど、痛くないから、大丈夫」

ぺろりと自分の親指を舐めて濡らして、その指で、私のつぼみをなぶる。

「これは?
きもちい?」

変な声が出ちゃって答えられないよ。
あえぎながら、私はうなずいた。
少しずつ、彼氏は腰を動かしはじめた。
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