チョコより甘く
チョコより甘く
15ページ目
二人でベッドに横になった。
手をつないでみた。
「失神するほど激しくイクのってはじめてだよな?
そんなによかった?」
無粋なんだから。
そういうことは、たとえ思ってたとしても口に出さないでよ。
「知らないよ?」
私は彼氏に背を向けるように寝返りを打った。
「二人とも気にいったみたいだし、またやろうな☆」
私は返事はしなかった。
彼氏も疲れたのか、なんだか眠そうだし、このまま寝ちゃうのが一番かも。
大きな不安と少しの期待を胸に、私は眠りにつきました。
あまく心地よい、とても幸せなバレンタインでした。
(完)
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
ホームページ掲示板に、ご意見ご感想などをいただければ、うれしいです。
採点