相互教育
相互教育
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私は首を横にふりました。
「恥ずかしいですか?」
今度はうなずきました。
「じゃあ、こうしません?
恥ずかしいのは、俺じゃどうにもできませんが、俺、絶対痛いことはしません。
ちょっとでもいやになったら、すぐやめますから、もう少し、試してみませんか?」
やさしく、やさしく、抱きしめられました。
髪の毛を撫でられながら、私はうなずいてしまいました。
「怖がらないで・・・
大丈夫・・・」
がちがちに緊張してる私をベッドに寝かせながら、何度もこう囁いてくれます。
「きもちいいって思ったことないんですか?」
私は首を横にふりました。
正直、なんのためにこんなことをするのか、私にはわかりません。
「じゃあまず、そこからですね。」
そう言って、にやりと笑いました。
私に覆いかぶさる大きな体。
太ももに、あついものがあたっています。
「・・・っ!」
首すじをべろりと舐められて、鳥肌がたつような不思議な感覚に襲われました。
ぬるぬるとした感触は、首すじから耳元を、何度も往復します。
同時に、かわいたごつごつとした大きな手のひらが、ストッキングの上から太ももを撫でています。
少し変な感じ。
私はただ目をつぶって、されるがままです。
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