相互教育
相互教育


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よく考えたら、お酒飲んで、男の人の部屋に上がりこんだりなんかしたら、何があってもおかしくないですよね・・・

「俺が今、その質問に正直に答えちゃったら、気まずくなりません?」

おっしゃる通り。
さっきから私、何言ってるんだろ。

「それとも、うれしいお誘いですか?」

違うわよ。
でも、熱っぽい視線に、私はかたまってしまってました。

「ちゃんと違うって言ってくれなきゃ、ほんとに俺、そろそろ理性の限界ですよ・・・」

そう言って、ゆっくりと二人の距離を詰められて、私はますますかたまってしまいました。

至近距離。
見つめあう。
頭のうしろに手をまわされました。

「時間切れですよ」

触れるだけのキス。
何度も何度も、くちびるが触れる。
徐々にキスが長くなっていきます。
私はされるがまま・・・
・・・ではなく、少しずつ後退りしていました。
気づいたら壁にべったり背中をくっつけていました。

「行き止まりみたいですね」

にんまりと笑っています。

「・・・んん」

今度は深いキス。
口の中に生ぬるいものが入ってきました。
腰に手をまわされて、きつく抱きしめられ、ますます逃げ場がなくなります。
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