見つかっちゃって
見つかっちゃって
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今まで主人は、私の口の中で果てたことなど一度もない。
私は、なんとなく背徳的な気がして、今まで一度も口で主人の精を受け止めたことがなかった。
それを、急に飲めなんて言われても、心の準備ができてない。
さらなる快感を与えるだけと知りつつも、精一杯抵抗せずにはいられなかった。
ふるふるとかぶりをふり、必死でうめいてみたものの、口に刺さった肉欲の杭は外れない。
「あかんっ・・・!
うっ・・・
・・・いくっ・・・」
待って・・・
「ん?、ん?!」
どくどくと苦いものが私の喉奥に放たれた。
苦しくてむせてしまい、結局全部吐き出してしまった。
長い間、びくびくと脈を打って、それがおさまると、やっと主人は私の頭を解放した。
「・・・くる・・・し・・・」
酸素を求めてぱくぱくと荒い息をしながら、そう言うのが精一杯だった。
だらりと寝ころびながら、ぼんやりと主人を見上げると、主人も荒い息をしていた。
生臭い性のにおいがする。
「あーあ、こんなに汚して」
言われて主人の股間に目をやると、私のつばと主人の精でどろどろになっていた。
「でもめちゃめちゃ気持ちよかった。
ようがんばったな。」
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