見つかっちゃって
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主人は私の手に自分の手を重ね、私の手を大きく上下させる。

「約束?」

何を約束したらいいのか気になった。

「もう今日みたいに一人でいたずらしんといてほしいねん。」

ちょっと寝つけなかっただけだったのに、主人は気になるのかな。
それくらいなら約束できる。

「わかった。」

言ったとたん、主人に腰を掴まれた。
うつ伏せで、おしりを高くあげるような格好になった。

「おりこうさん。」

そう言って主人は私の中に入ってきた。
体中に電気のような鋭い快感が走る。
こんな格好、本当なら恥ずかしくてたまらないのに。
今はわき上がる官能の波に溺れて、そんなこと気にならなかった。

「あっ・・・
・・・んん・・・」

だらしなく、嬌声とよだれを口から垂れ流す。
はやくも大きな波がやってきそう。

「さないきそう?
中がせまくなってきた」

強くシーツを握った。
いつもなら、こうなったとき、主人は動きを激しくする。

「・・・ああん・・・」

今日は何度目だろう。
私の中に入っていたあついものが引き抜かれた。

「いくときの顔見せて」

そう言って、今度は正常位で私の中に入ってきた。
それだけで達してしまいそう。

「SMごっこは今度、本格的にしよな」
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