見つかっちゃって
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「なぁ・・・
そんなん言わんといてよ・・・」
精一杯のおねだり。
これだけでもかなり恥ずかしい。
なのに主人はしらん顔。
「どうしてほしいん?
ちゃんと教えて?」
恥ずかしくて、でもこのもやもやした感じをなんとかして欲しくて、どうしていいのかわからず、主人にしがみついた。
厚い胸板に顔を押しつける。
おなかのあたりに、主人の興奮したものを感じ、また腰がうずうずと動いてしまう。
どうしてなにもしてくれないの?
「続きして・・・
・・・さっきの・・・」
耐えきれずに、またおねだり。
しかもこんなに露骨に。
「さっきのきもちよかったん?」
主人の腕の中で小さくうなずいた。
いやらしく背中やおしりや太ももを撫でられ、ため息をもらす。
「またきもちよくしてほしいの?」
再びうなずく。
私、きっと頭の中までとけちゃってる。
だから肉欲が羞恥心に勝っちゃってるのかもしれない。
素直にうなずいた自分に驚いた。
「さっきよりきもちいことしてあげよっか?」
期待を煽るように、主人の指が私の泉の入り口をつつく。
何かに取りつかれてしまったように、体が勝手に動く。
主人の熱い塊を撫でた。
「ひとつだけ約束してくれたら、それあげる。」
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