見つかっちゃって
見つかっちゃって
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もう逃げ場もなく、どうしていいのかわからなくなって、私は主人にしがみついた。
「こうするということ聞いてくれるん?」
そう言って、またつぼみを責める。
さらに、私のあごを持ち上げ、キスをした。
また息ができない。
激しいキスに力が抜けた私を見て、主人はさっきまであごをつかんでた手をはなした。
そして中途半端な私の服を、さらにはだけさせはじめた。
つぼみと口には、やすむことなく、官能の波が押し寄せる。
「きもちい?」
身も心もとろとろになりそう。
私はふわふわとうなずいた。
口から甘ったるい嬌声を垂れ流す。
「ちゃんと教えて?
きもちいの?」
つぼみを刺激する動きが激しくなった。
2本の指で、押し潰しながら、左右になぶる。
「あっ・・・
・・・ぁああっ!」
しゃべるどころじゃない。
これだけで達してしまいそう。
「んんっ・・・
・・・
・・・え・・・」
あとほんの少し。
本当にあとちょっとだったのに。
主人の指が私の体からすうっと離れた。
急にお預けをくらったような気分になった。
もの足りなさに、つい腰を揺らしてしまう。
「めちゃめちゃものほしそうな顔。
どうしたん?」
諸悪の根源である主人がこんなことを言う。
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