月と私
月と私


1ページ目

私は夜に眠るときは、カーテンを開けっ放しにする。

私の街では街灯の明かりで星はほとんど見えないが、月だけはよく見える。
その月を見るためにカーテンを開け、たまに窓も開ける。

そして自慰行為にふけるのだ。

「はあっ、はあんっ。」
隣の部屋で両親が寝ているので声は出せない。月の明かりだけに満たされた部屋の中には、私の愛液の音と荒い息づかいだけが響いている。
チュクチュク…

その音で私の興奮は増し、ますます指の動きは加速する。




次→
最新
採点
戻る トップへ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp