甘美な関係?魅惑の背徳?
甘美な関係?魅惑の背徳?
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淫靡な時を達也と過ごしてから数時間後……
主人はいつものとおりいつもの時間に帰って来た。
優しい笑顔で…。
私は主人の優しさが堪らなく辛く感じた。
今夜はどうか私を求めないで…そう心の中で祈った。
まだ、体の中も感覚も達也の温もり香りが感じられたから。
そんな体で主人に抱かれるなんて…とても出来ないと思った。
私はシャワーを主人より先に浴び早々にベットに入り狸寝入りをして夜が早く過ぎてくれる事を願った。
でも、私のそんな願いは見事に裏切られた…
シャワーを浴びタオルを巻いたまま主人は私の寝ているベットに入って来た。
主人のモノは既に固くなっている。
背中を向けて寝ている私の腰の辺りに主人の熱く固いモノを感じられる。
ピクピク動いているのが寝たふりしている私には今夜は一段と敏感に感じられた。
主人の吐息が私のうなじにかかる。
主人はこんなにも私を求めている…
いつもの私なら素直に体を開いて主人を受け入れていた。でも、今夜はその体が気持ちについてこない。
私は寝たふりをまだ決めていた。
「蓮香…寝ているのか?握っておくれ。いつものように」
主人は優しく私の髪を撫でながら私の右手を自分の反り立った肉棒に導いた。
ふっと、達也の太い荒ら荒らしかった肉棒の感覚が体に走る。
頭から消そうとギュと目をつむった。
主人は私に優しくキスをしてネグリジェを脱がした。達也とは全く違う優しい慣れた手付きで…
そして、私は主人に抱かれながら達也に抱かれる一夜に溺れていく………
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