変態の彼 拒めない私☆彼のX'mas present☆
変態の彼 拒めない私☆彼のX'mas present☆
流幻


3ページ目

「うひゃ?♪想像通り!すっげぇ似合ってるよ♪」

プレゼントを身に付けた私を見て秀司が歓喜の声をあげた。
秀司からのプレゼント、それはとんでもなくセクシーなサンタのコスチュームだった。

「うぅ?……恥ずかしい……」

帽子は普通なんだけど、服がすごい。胸元は大きく開いて谷間が丸見えだし、おへそも丸出しだ。スカートだって股下ギリギリ、パンツ見えそう。さらに秀司の趣味だろう、ガーターベルトに網タイツ……ご丁寧に黒のセクシーな下着まで買ってあった。
まったく、こんなの一体どこで買ってくるのよ……

「こんな格好させて喜んで……この変態!」

キッと秀司を睨みつけて言い放つ。しかし、秀司はヘラヘラと笑いながら言い返してきた。

「そんなこと言いながらしっかり着てるじゃん。嫌なら着なければ良いだけの話だろ??」

「そっ、それは……秀司がお願いするから……しょうがなく……」

「ホントにそう??」

ズイッと秀司が顔を寄せてきた。急に接近され、胸がドキッとする。

「実は凛も期待してるんじゃないの?」

「なっ?!何言って……っ?!」

チュッ

いきなり秀司が唇を重ねてきた。一瞬の短いキス。

「カワイイよ……凛……」

「バ…バカァ……」

秀司は私をギュッと抱き寄せると、もう一度唇を重ねてきた。
←前 次→
最新
採点
戻る トップへ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp