食べられちゃった!?
食べられちゃった!?
流幻


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それ以来俺と雪絵さんの関係は続いている。
今日も学校が終ると一目散に雪絵さんの家に向かい、体を重ねた。

「どう?おいしい?」

「はい、すごくうまいです。」

セックスを終えて俺は雪絵さんの手作りケーキをご馳走になっていた。
俺は口いっぱいにケーキを頬張る。何度食べても雪絵さんの作ったケーキはうまい。

「ただいま?。」

玄関から聞こえてきたのは深雪の声だ。学校から帰ってきたみたいだ。時間は6時近い。相変わらず委員会とかで忙しいみたいだ。

「あ?、今日も来てたんだ?。」

「おかえり、お邪魔してるよ。」

リビングに顔をのぞかせた深雪を俺は堂々と向かえた。以前は罪悪感でビクビクしていたけど、今では慣れてしまった。

「最近、よく来てるよね。何で??」

「えっ?!そ、それは……当然深雪に会いにだよ!」

まさか雪絵さんとセックスしに来てるなんて言えるわけもなく、適当なことを言った。まあ完全に嘘ってわけでもないし……

「そんなこと言って?、ホントはケーキ目当てでしょ?」

「え?あ、まぁ、それもある…かな……」

「やっぱり?。お母さんのケーキおいしいもんね?♪」

深雪は自分で勝手に納得してしまった。別に良いけど……

「お母さん、私もケーキちょうだい♪」

「もうすぐゴハンだけど大丈夫?」

「平気だよ?♪」

「しょうがないわね。分かったわ。」

俺の横に深雪が座ると雪絵さんがケーキと紅茶を運んできた。

「ん?♪おいし?♪」

深雪はケーキを一口食べると幸せそうな顔をした。
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