MATURE?危険な子供たち?
MATURE?危険な子供たち?
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「なん…の、ことだよ…みっ、見てねーし…」
陽平の明らかな動揺が、美佳の確信を確かなものにしていく。そして、まるで大蛇に睨まれた弱々しい雨蛙のように、陽平の勢いは後退していった。
「いいのよ隠さなくったって。教室でセックスしてた私たちも悪かったもの。でも…我慢できなくって、つい。ふふっ」
美佳に手の甲を踏まれ、床に四つんばいになっている陽平は、そのまま美佳を見上げた。美佳の、上から射ぬくような目線が何とも言えず魅力的だ。
「見られた次の日から『いじめ』が始まったものね。『杉菌』ってあだ名も付いたし。そんなに私たちのセックスは汚かったかしら?」
「せっ…くすって言うなよ!この…変態女!!」
小学生にはあまりにも刺激的な単語を美佳が平然と繰り返し発言するので、陽平は堪らず声をあげた。しかし美佳は怯むことなく――むしろ楽しんでるような――表情を崩さない。しゃがみこんで、陽平の目の高さに自分の顔を合わせた。手に、美佳の体重が更に掛かり痛かったが、陽平の口からは吐息さえも漏れなかった。
静まり返った教室は、時計が時を刻む音しか響かない。
この瞬間、陽平を形成するすべての細胞、臓器が停止した。甘いリンスの香りが陽平の鼻腔を虜にする。
美佳が、陽平にキスをしてきた。
軽いキスではない。赤い舌を、頑なな陽平の唇を割り、ズンズンと中へ侵入させてくる。
マッサージのように唇を解されると、堪らなく心地よい快感がフツフツと沸き上がる。
しかし陽平はそんな快楽より驚きのほうが大きかったので、思わず美佳を強く突き飛ばしてしまった。美佳の小さな尻が床に尻餅をつく。
唇が離れる瞬間、二人の間には銀色の唾液の糸が垂れ、その橋は陽平の顎にへばりついた。
「な…なにすんだよ!!きたねぇな!!」
顔を真っ赤にして再び元気の良い罵倒を浴びせる。
しかし美佳は零れた唾液を手で拭いながら、そのままの態勢で両足をゆっくり広げていく。
チェック柄のプリーツスカートの奥が徐々に公開され、やがて水色で可憐なレースを飾ったパンティが、陽平の目にはっきりと映し出された。
陽平はぎょっとした表情をし、急いで目を背ける。
美佳はクスクスと笑いながら、M字型の下半身を陽平に向けたままだ。
「私と先生のセックス見た後、オ〇ニーはしなかったの?」
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