《エロティック‡クエスト》?洞窟内の情事編?
《エロティック‡クエスト》?洞窟内の情事編?
流幻


12ページ目

「いっ…!?あああぁぁっ!!」
洞窟にシオンの絶叫が響く。
シオンの秘裂をこじ開け、奥までたどり着いたグランは動きを止めた。
シオンの全身から汗が噴き出し、必死に痛みに耐えている。
「大丈夫?痛いなら抜こうか?」
グランの言葉に、シオンはゆっくり横に首を振った。
「抜いちゃ…ダメ…大丈夫、だから……でも…もう少しだけ、動かないで…」
「わかった…」
グランは言われた通りにじっと待つ。しかし、シオンの膣は狭く、痛いくらいにグランを締め付ける。
(これが…シオンのオマ○コの感触…)
好きな人と繋がっている。それだけでグランの心は満たされ、蕩けてしまいそうになる。
シオンは荒くなった息を整える。一呼吸ごとに痛みが少しずつ薄らいでいくのを感じる。
代わりに自分の中で脈打つペニスの感触がはっきりと伝わってきた。
(私の中に…グラン君のオチ○チンが入ってるんだ…)
自分の中に感じるペニスの感触が、処女を失ったことを実感させる。
処女をグランに捧げたことに、シオンは後悔はなかった。むしろ喜びを感じていた。
「もう、動いても…いいよ…」
まだ少しだけ痛い。だけどもっとグランを感じたかった。
グランは頷くと、ゆっくりと腰を引き始める。
グランはペニスをぎりぎりまで抜き、再びシオンの中へ進んでいく。
抜き挿しする度に、二人の体に快感が走る。
グランがシオンの中を何度も往復する。腰の動きがだんだん速くなる。
「ああぁぁ…いいよぉ…」
「俺も…すごく、気持ちいい…」
二人の体を快感が支配していく。頭の中は真っ白で、もう何も考えられない。


「好きだ…」


それは自然にグランの口から溢れ出してきた。
ずっと伝えたかったシオンへの思い。
その思いが一気に溢れ出した。
「好きだ…シオンが、大好きだ…」
シオンを見つめ、何度も告白を繰り返す。
シオンはそんなグランに微笑みかけた。

「私も…グラン君のこと、大好きだよ…」

シオンから返ってきた愛の言葉。グランの感情が爆発する。
「シオンっ!シオンっ!!」
「ああぁあぁっ!?グ、グランくぅん!!」
グランは思いにまかせ腰を振り、シオンの中に精を解き放った。
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