《エロティック‡クエスト》?スワルド洞窟編?
《エロティック‡クエスト》?スワルド洞窟編?
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シオン達の元に着いたサラだったが、その光景にめまいを覚えた。
「な…何やってるのよ、あなた達…」
サラの目に飛込んできたのは、シオンとグランが抱き合い激しい口付けを交している姿だった。
グランは右手でシオンの胸を揉み、さらにもう片方の手でお尻をわしづかみにしている。
シオンはといえば、グランの首に両腕を回し、唇をむさぼっている。
(恐れていたことが…起きてしまった…)
サラはシオンをグランにとられてしまったことに大きなショックを受けた。持っていた槍が手から落ちる。
カラァァン
その音でグランがサラに気づいた。
「さ、サラさん!?あっ…あの、こっ、これはですね…」
グランが慌てて言い訳を探すが、何も出てこない。
シオンもサラに気づいているはずだが、まったく気にする様子もなく、グランの股間をまさぐりだした。
「ちょっ、シオン!マズイってば!」
シオンはグランのズボンからペニスを取り出しながら、サラの方を向いた。
「サラさんも…一緒にしません?」
シオンがとんでもないことを口にする。
シオンは今、『桃色の水』のせいで、恋愛感情や憧れといった好意全てが性欲に変換されてしまっていた。
「なっ!?何言ってるんだよ!」
シオンの思わぬ提案にグランは大慌てだ。しかし、サラにはそれは魅力的な提案に思えた。
(シオンの方から誘ってくれるなんて…幸せかも…それに、)
シオンの手に握られたグランのペニスをチラリと見る。
(カワイイ顔のわりには…すごいの持ってるわね。)
グランのモノは先程の魔族と比べても遜色なかった。
シオンはもちろん、グランにも興味をそそられたサラは、提案を受け入れることにした。
「そうね、ご一緒させてもらうわ。」
「なっ!?」
まさかサラが受けるとは思っていなかったグランは呆然とする。
サラが近付いていくとグランがまた慌てだした。そのグランにサラが耳元でソッと囁く。
「こんな美女と美少女に一度に相手してもらえるなんて普通ないわよ。素直に喜びなさい。」
そしてサラがグランに唇を重ねる。
さらにそれを見たシオンが、グランの服を脱がせにかかる。
「???!?」
二人に襲われ、グランは抵抗する力を失った。
こうして洞窟内での情事が始まった。
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