幻想水滸伝SS 女借金取りの本当の気持ち
幻想水滸伝SS 女借金取りの本当の気持ち
流幻


4ページ目

柔らかい唇をこじ開け、グレミオはカミーユの口内に舌をねじ込んだ。カミーユもそれに応え、舌を絡めてきた。

「ん、はぁっ……あむぅ……」

二人の唾液と吐息が混じり合う。
唇を離すとカミーユは上気した顔でグレミオを見上げた。もっとキスしてほしい……目でそう訴えかけてくる。
そんなカミーユにグレミオは優しく微笑みかけた。

「続きは……ベッドでしましょうか……」

カミーユは恥ずかしそうに一度目をそらし、そして頷いた。

「キャッ?!」

突然カミーユの体が宙に浮いた。グレミオが抱え上げたのだ。

「ちょっ、何を……」

「いいじゃないですか、こういうのも。」

グレミオがお姫様抱っこでカミーユをベッドへ運ぶ。そしてベッドへ優しく寝かせるとグレミオも服を脱ぎ始めた。

(うわ……)

カミーユは思わず見とれてしまった。細身だが無駄のない引き締まった肉体。そして……

「ん?どこ見てるんですか、カミーユさん?」

「えっ!?いやっ、そのっ、あの……」

慌てて目をそらそうとするが、どうしてもある一点に目が引き付けられてしまう。

「そんなに気になりますか、私のオチ○チンが……?」

そう、カミーユが見ていたのはグレミオのペニスだ。カミーユはグレミオの言葉に恥ずかしがりながらも素直に頷いた。

「だって……男の人の見たの……初めてだから……」

「え?初めて、ですか?」

「そ、そうだよ!文句あるか!」

吠えるカミーユの頬をグレミオが撫でた。

「大丈夫ですよ。優しくしますから……」

「う、うん……」

二人は三度目の口づけを交すと、そのままベッドに倒れこんだ。
←前 次→
最新
採点
戻る トップへ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp