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カオス・ストーリー23

スケバン
エッチ体験談集


これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に
女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子
の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは
長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。
ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行か
れました。それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこ
の典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていま
した。用具室はステージとつながっており、私と友人はステージ
の暗幕に隠れて中の様子を見ていました。中には女子が5人とM
君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上
げました。そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずく
まっていました。そして女番が長いスカートを捲り上げパンティ
ーを片足脱ぎだしました。女番の膝には脱いだ白いパンティーが
下がっており、そのまま足を広げM君に「始めな」と言いました

M君は女番の太ももに顔をうずめて、女番のマ○コを舐め始めま
した。女番は長いスカートをM君の頭から被せたのでM君はすっ
ぽりとスカートの中に入りました。すると女番はM君を蹴り「も
っと強く」と言いました。女番はアゴを上げ気持よさそうな顔を
しており、時々「あっ」「んっ」と小さな声をあげていました、
スカートの中にいるM君は靴たげが外に出ており、スカートはM
君の頭の部分が盛り上がって動いており奇妙な光景でした。
M君は時折むせるのか「ガハッ}「グエッ」と苦しそうな声を出
しました。当時は7月上旬の暑い盛りで女番のマ〇コは、ムレム
レになって臭いもきつかったのでしょう。さらには長いスカート
を被せられていたのですが、M君が声を出すと周りの女子が「ほ
ら」と言いながらM君を蹴りました。そのうち女番は満足したの
かM君をスカートから出しました。女子の一人がティッシュペー
パーを出し女番はそれでマ〇コを拭きながら「誰かやるヤツいる
か」と女子達に聞きました。女子のひとりが「アレが見たいね」
と言いました

女番はM君に{ここでマスかけ」と言いました。M君は「いやだ
よー」と泣きそうな声で言いました。女番は「痛い目見たいのか」
と凄むとM君は「勘弁して下さい」と土下座しながら言いました。
女番が女子達に目配せをすると女子2人がM君のズボンを脱がせ
ました。体の小さいM君は女子に後ろから抱えられ、もう一人の
女子がM君のベルトを引き抜きました。M君は足を振って抵抗し
ましたが、腹を殴られグッタリしました。M君はズボンを脱がさ
れるとマットのソファーに座らされ、一人の女子がM君の前に立
ち、長いスカートをゆっくりと捲くり上げました。その女子は不
良にしてはきれいな足をしており,長いスカートからゆっくり見
えてくるきれいな足に私たちも興奮しました。その足を真正面で
見ているM君の肉棒はだんだん大きくなっており女子の白いパン
ティーが見えた時は完全に勃起していました。

別の女子がスカートを捲り上げピンクのパンティーを丸出しにし
ながらM君の後ろから抱きつき、生足をM君の足にからませて、
M君の勃起した肉棒をしごき出しました。M君は「ンッ」「グッ」
「ウッ」と声を上げ女子の手を押さえようとしました。しかし
前にいる女子がM君の手を押さえながらM君にパンティーを見せ
るようにしてしゃがみ込みました。後ろの女子は慣れた手つきで
M君の肉棒をしごいており、まず亀頭をなでるようにしてから付
根を強くしごき、同時に袋をなでて、全体をゆっくりもむように
手を上下させており、M君はアゴを上げ「ウゥッー」「ウゥッ?」
と小さく声を上げました。女子の肉棒をしごく手が早くなるとM
君は「グゥゥウゥゥッ」「アグゥゥゥッ」と声が大きくなりました

女番が「イクんじゃない」と言うと前の女子が離れました。すると
M君の「ウゥゥゥッ」と言う声と同時に肉棒から白いものが出てき
ました。女番は「お前早過ぎだな、それじゃ役たたねえだろ」と言
い、前にいる女子が「この早漏が」と男子に平手打ちをしました。
女番が「じゃあ私達が早漏を直してやろうか」と言うと一人の女子
が外に出て行きました。

女番が「こいつイッタばかりだからしばらく立たないな」と言い、
女子達に「誰かこいつと遊んでやんな」と言いました。一人の女子
が「私が遊んであげようかな」と言い、グッタリとしているM君の
前に立ちました。M君は「もう勘弁して下さい」と震えながら土下
座をしました。女子はM君の襟首を掴み上げマットの上に叩きつけ
ました。そして、顔の上に立ちスカートを捲り上げました。女子は
うすい水色のパンティーを履いていましたが、M君の顔の上でパン
ティーを脱ぎました。脱いだパンティーを横のバレーボールの入っ
ているガゴに掛けると、横を向いてるM君の顔を真上に向け顔の上
に正座するように座りました。女子はM君の射精を見て欲情したの
かM君にマ〇コを舐めさせようとしていました。女子の足の間にM
君の顔があり、やはり女子のマ〇コがムレていて臭いのか「グエー
ッ」と声を上げました。女子はM君に「ちゃんとやれよ」と言い長
いスカートを下ろしました。そのためM君の上半身はスカートの中
に隠れました。

M君が女子のマ〇コを舐め始めたのか,女子の表情は変わりません
でした。やがてM君の舌使いに満足できないのか女子は自ら腰を動
かし始めました。M君は顔にかなり強くマ〇コを押し付けられてい
るらしく、M君の「グガッ」「ゲエッ」と言う声が女子のスカート
の中から聞こえてきました。今考えると女子はM君の鼻にマ〇コを
こすり付けていたのでしょう。女子の腰の動きは激しく早くなり、
それと同時に女子の「あっ、あん、あっあっあん」と言う声が大き
くなりました。M君はスカートの下で「グワァァァッ」「ゲェェェ
ェー」と言う悲痛なもがき声をあげ足をバタバタさせてましたが、

女子に頭を両足で挟まれてるので逃げられませんでした。やがて
女子はイッタのかM君の顔面に深く腰を押し付け「んっ、あっ」と
言い「はぁーっ」と大きく息を吐きました。女子がスカートを持ち
ながら立ち上がると、M君の顔面は女子の愛液と汗にまみれており
悲痛な表情をして倒れていました。女番が「お疲れ」と言いながら
女子にティッシュペーパーを渡しました。女子達もM君のもがきを
見て「おもしろかったね」と言いました。そして、女番が「そろそ
ろいいかな」と言いました。

一人の女子がマットの上でグッタリしているM君の襟首を掴んで「
起きろコラッ、気合入れてやろうか」と言ったのでM君はあわてて
起きました。女番が「立ててやんな」と言うと、さっきと同じ女子
がM君の前に立ちスカートを捲くり上げました。しかし、M君は勃
起しませんでした。M君は「もう勘弁して」「ズボン履かせて」と
言いましたが、女番が「あれ見せてやんな」と女子に言いました。

女子は制服を脱ぎ上半身をブラジャー一つになりM君の正面にしゃ
がみ込み、背中に手を回しブラジャーのホックを外し胸を出しまし
た。制服を着ている時は気が付きませんでしたが、女子はEカップ
はあるような巨乳でした。M君が驚いていると、別の女子がM君の
顔を胸の間に押し付け、胸でM君の顔を挟みつけました。M君は「
ウワッ」と言いましたが肉棒は大きくなりだしました。女番は「ほ
ら、触らせてもらえ」と言いM君の手で女子の胸をもませました。
するとさっき出て行った女子が戻って来ました。女番は女子に「あ
ったか」と聞くと女子はコンドームを見せました。女番はM君の肉
棒を握り「よし、硬くなったな」と言いM君のワイシャツを脱がし
全裸にして、肉棒にコンドームを付けました。

女番はM君の肉棒を少ししごくと、亀頭の下の部分に輪ゴムできつ
く締め付けました。M君は「わっ、何するの痛いよ」と言いました
が、女番は「お前の早漏を治してやるんだよ」と言いました。女子
達は床にマットを引きその上にM君を寝かせ、先ほど肉棒をしごい
た女子が、またM君の肉棒をしごきましたが、今度は肉棒を握って
は放し、握っては放しの繰り返しをしていました。もう一人の女子
はM君にまたがり、顔の上に胸を押し付けていました。M君が「ウ
ッ」「グッ」と声を上げると、女番が「よし、始めな」と言いまし
た。

手でしごいていた女子が、肉棒をしゃぶり始めました。亀頭から棒
の部分を舐めたり、吸ったりしており、しゃぶりながら肉棒の付根
をしごいたり握ったりと舌使い、指使い共に見事なものでした。も
う一人の女子も胸を顔に押し付け、下半身はM君の体の上で腰を動
かし股間と太ももをM君の肌に擦り合わせていました。M君の肉棒
は物凄く硬くなっており、M君も「アウッ」「ウッ」と声が大きく
なりました。そして、射精したくなったのか「ウゥゥゥゥゥッ」「
ウゥゥゥゥッ」と苦しそうなうめき声を上げ始めましたが。肉棒を
輪ゴムできつく絞められてるので射精する事は出来ません。

女番は「どうだ、まだいかないだろ」と笑いながら言いました。M君は
「アァァァァァー」「たすけてー」と叫びだしました。肉棒の亀頭部
分は紫色に変色しており、その付根を女子がしごいていました。M
君は物凄くもがきましたが、女子が上に乗って押さえられてるため、
非力なM君は逃げる事ができません。女番が「まだいかないな、早
漏が治っただろ」と言うと、M君は「たすけてー」「勘弁してー」
「ぐわあっぁぁっぁぁぁっ」と物凄い悲鳴を上げ続けましたが、つ
いに失神してしまいました。胸を出していた女子は服を着ながら
「面白くねえな、寝るの早すぎ」と言い、女番が「さて行こうか」
と言いました。

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