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カオス・ストーリー23

復讐劇
エッチ体験談集

1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、
痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。
まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、
今はそういう関係ではないので、残念。
「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。
「じゃぁ、手後ろに回して。」
手を後ろに回した。縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。でも、けっこうきつく
縛られたので手の自由は完全になくなった。
「次は足ね。」
くるぶしのところを重ねるように縛られた。
「あれ?ちょっと感じてる?おっきくなってるよ?」
「Sの俺が感じるわけないだろ!これがデフォルトだから。」
正直ちょっと感じてた。手足の自由がきかないのと、何も見えないことがこんなに興奮するなんて思ってもなかった。
「もうちょっと足縛るね。横になってー」
足を曲げさせられて、すねと太ももの部分を縛られた。
現在こんな感じ 
 ●
 ■
<>
で、ベッドの上に転がってます。
「ふーん。肛門もおちんちんも丸見えだねー」
「そういう言葉責めとか、好きじゃない。」
「でも、やっぱり少したってるよね」
「それは、このあとおまえとやること考えてるからだよ。早くほどいていいことしようよ」
「あ、やっぱりそういうこと考えてるんだ」
「そりゃ、おまえみたいないい女とホテルにきたら考えるよ。ね、いいじゃいいじゃん」
確かに舞はいい女だと思う。170cm近くありスレンダーで整った顔をしている。
「だめ!てか、今の状況分かってんの?」
「え?」
「あんたさぁ。私とつきあってるとき二股してたでしょ。まじありえないんだけど」
「何言ってんだよ。そんなことない。おまえ誤解してるよ。」
二股はしてなかった。舞と別れてすぐに他の女ができたので、それを誤解したんだと思う。
「今日はその復讐。覚悟しときな。女王様のバイトなんてやるわけないじゃん」
今、俺はそうとうやばい状況にいるのではないだろうか?
二股されたと思ってる女の前で縛られて身動きができず、視覚も奪われている。生きて帰れるんだろうかとさえ心配になった。
舞「とりあえず、女の気持ち分かっとく?」
肛門に何かが触れた。
「おい、何してんだよ。誤解すんな。とりあえず、話合おう」
「いつもそう言って、ごまかしてきたじゃん。もういい。」
舞はそういいながら、お構いなしに肛門になにか押し付けてくる。
肛門を女に犯されるのは俺のプライドが許さない。アナルに力をいれて応戦した。
「力抜きなよ。何時間もそうやってガマンできると思ってるの?」
俺も意地になって、ずっとアナルに力をいれ応戦。
諦めたのか、悪の司令官舞率いる肛門進行軍の攻撃が止んだ。助かったのか?
しかし、俺は甘かった。今度は、ひんやりとしたものが肛門を責める。この感触はよく知ってる。ローションだ。
「はーい。力抜いてくださーい。行きますよー」嬉しそうな声。こいつ、喜んでやがる。
もう、終わった。この防衛戦に勝ち目はないと悟り、下手に抵抗して切れたり出血を伴うのもバカらしいので、肛門の力をゆるめ、無血開
城。
かなり入ってきた。気持ち悪い。
「舞、、、気持ち悪いよ。。こんなことやめて。」
「いっつも入れてばっかりだから、ちょっとは入れられる方の気持ちも分かれ。」
「ごめん。悪かったから。もうやめて。」
「認めたな!やっぱり、そうだったんだ。まじ許せねー」
あぁ、下手に妥協したのが裏目にでた。
「てか、気持ち悪いとか言って感じてんじゃん。ちんこ上向いてるし。」
たしかに、俺のちんこは元気になってきた。
「もうちょっと女の気持ち分かろうか。」
肛門に入ってるものが前後に動かされてた。
「ほら、あんたの好きなピストン運動だよー。あれー、さっきよりか大きくなってるねー」
「ん。気持ち悪いって。やめよう。舞のこと気持ちよくしてあげるから。縄ほどいて。」
「はいはい。そんな手にはのらないよー。スイッチオン!」
肛門の中をウネウネとかき回される感触。どうやら、バイブが俺のケツに刺さってるらしい。
「おねがいです。なんでもします。もう、こんなことやめてください。舞さま?」
「惨めな気持ちでしょー。私はもっとみじめな気持ちだったんだから!もっと反省しろ。」
バイブで肛門をほじられ続け、そのうち俺のちんこがビンビンになってきた。
内臓的に気持ちは悪いんだが、性的に気持ちいい。よく分からん表現でスマン。
「ねぇねぇ。ビンビンだよ?あんた変態?こんなんきもちいいんだ?いやらしぃ。」
「うるせぇ。気持ちよくねぇよ。てか、手コキでいいから抜いてくんない?それくらい頼むよ。」
「えー、どうしようかなぁ。それくらいしてあげよっかなぁ」
「お願いします。舞さま?」
「そうね。でも、バイブは入れたまんまね」
舞の手が俺のちんこを握ってくれた。そして、上下にゆっくりと動かす。
ケツにはバイブが刺さったまま。そして、緊縛&目隠し。
恥ずかしい話だけど、こんな変態プレイに興奮してしまった。
「どう?イキそう?イキそうだね?」
「うん。いいよ。すごい。このまま出させて」
「だめ!」
「ぇ?」
「さっきも言ったけど、今日はあんたに復讐。気持ちいいことしてやるわけないじゃん」
そう言って、舞は俺のちんこから手を離した。
今までにない快感を経験してるのに、最後までイケない。
なんとも気分が悪い。てか、発狂しそうだった。
頼むからイかせてくれと何度も言ったが、舞は無視を続けて、返答がない。
近くにいないのかと思い、身をよじって、バイブをケツから抜こうとした。
「ばーか、ちゃんと見てるんだよ。何、バイブ抜こうとしてんだよ。ちゃんと咥えとけ」
そういわれて、さっきよりも深くバイブを突き刺された。
そして、少しちんこが萎えてきたところで、舞の手コキ。
イク寸前にやめられ、理性が飛びそうだった。
また、萎えてきたとこで手コキが始まった。
「さっきから無口だけどどうしたのー?子供は元気なのにパパは元気ないねー?イキそう?」
「別に。いくわけないじゃん。てか、オマエの手コキへたくそなんだよ。分かってた?」
ここで、舞の負けず嫌いを利用して最後までイク作戦に出た。
思ったとおり、舞の手コキが激しくなる。よし、これはイケるぞ!
もうそろそろでイけそうだ。
「はぁ。オマエまじセンスないわ。全然気持ちよくない」
ますます舞の手コキ速度が早くなる。
よし、イケる。これだけガマンしたんだ。遂に!いーー、イクーー。
ああああぁぁぁああ、あれ?
なんで、やめちゃうの?
「あんたの考えは分かってる。パパは嘘つきでも、この子は正直でちゅねー」
そういうと、俺のちんこをビシっと叩いた。
もう、だめかも。。。
このまま発狂すんのか?
「目隠しは外してあげる」
そう言って、舞は俺の目隠しを外した。
まぶしい。明るさに慣れるまで少しかかった。
舞はベッドから降りて、向こうへ行ってしまった。
俺の脱ぎ捨てたズボンをあさり、携帯を取り出した。
「あんたの女にこの情けない姿見せてやるよ」
確かに今の俺の姿は情けない。
ケツにはウネウネと動くバイブが刺さり、縄で縛られ身動きできないのに、チンコだけはギンギンだった。
舞は俺の携帯で写真を撮ろうとしてるが、こういうときはいつも暗証番号でロックしているので安心だ。
「おい、番号教えろよ。」
「さぁ。俺も忘れた。一万通り試せば絶対そろうよ」
舞は携帯の暗証番号に熱心に取り組み始めた。
しかし、そんな簡単に番号が見つかるはずもなく、方法を変えてきた。
「ねぇ。番号教えてよ?」
舞はひたすら甘い声を出して。俺のチンコをしごき始めた。
「忘れたって。無理無理」
「いかせてあげるからさぁ。教えて。」
そう言って、右手でチンコをしごき左手でタマを転がし始めた。
「だめ。だめ。携帯で写真なんか撮るな。いかなくていいから、早く縄解けよ」
俺がいきそうになると、舞はまた手の動きを止めた。
さすが昔の女だ。俺がイキそうになるのを絶対に見抜いてくる。
「いかせてくれたら、番号教えるよ。とりあえずいかせて。もう、ガマンするの無理。いじわるしないで」
舞はにっこり笑いながら首を横に振った。
「番号を教えたらいかせてあげる。てか、あんたもうガマンできないんでしょ。」
舞は少し長めの下を出して、俺の裏筋をチロチロ舐めだした。
ヤバイ。ヤバイ。コレは相当に気持ちいい。
フェラを特訓させただけあってやっぱり気持ちいいし、俺のツボを完全に把握してる責め方をしてくる。
俺のチンコが爆発しそうなくらいに固くなったところで舞の舌が動きを止めた。
そして、暗証番号教える教えないの問答が始まる。
まじでいかせてくれるなら、教えてもいいんじゃないかと脳裏をよぎる。
そうしたら、変態的な格好をしたまま精子を撒き散らしてる彼氏の姿を彼女は見ることになる。
やっぱり無理だ。
そのうち少し萎えてきたとろで、俺のちんこをぱっくりと舞がくわえた。
首を縦に激しく振り、ジュバジュバと大きな音をたてながらのフェラ。
もうだめだ、今が気持ちよければそれでいい。
さよなら、佳織(今の彼女の名前)。
「0219・・・おまえの誕生日だよ。暗証番号は。早くいかせて」
フェラが止まった。
「お願いやめないで。いかせてくれる約束じゃん。はやくいかせて」
「えーー、そんな約束したっけ?バカなヤツ」
いきそうでいけないのは本日何回目だろう・・・さっきから、ガマン汁だけがちんこの先から大量に出てている。
「うそつき!いかせてくれる約束じゃん」
舞は嬉しそうに俺の携帯に手を伸ばし、番号を打った。
舞の表情がこわばり、ゆっくりと携帯を閉じて机の上に置く。
「嘘つき。あんたは絶対に狂うまでいかせない!!」
やっぱりすぐにばれる嘘はつくもんじゃない。
舞は俺の腹の上に立て膝をついてまたがった感じで、オナニーを始めた。
クリトリスを中心に舞が指でいじり始めた。自分だけいってうらやましがらせようってことだろうか?
俺が縄ほどいたら手マンしてあげるとか、一緒にいきたいとか言っても完全無視。
時折、俺のちんこに触れて勃起を維持させてくる程度。
舞が俺のちんこをクリトリスにあてがい、オナニーを始めた。
俺のチンコをバイブ代わりにしている。
舞のマンコからは愛液が充分流れ出ていて、ヌルヌルした感じが気持ちよかった。
激しく自分のクリトリスを俺のチンコで刺激している。
舞はかなり感じているみたいで、ハァハァ言ってる。
コレはチャンスが来たようだ。
舞いが俺のチンコをグルグルと回し、クリの周辺を刺激している。
グルグル回すのが大きくなってきた。
今だ!!俺は腰を思いっきり突き上げた。
丁度、俺のちんこが舞のマンコに入る角度のときに突き上げた。
「きゃ、んん、ぁ」
舞はびっくりして声にならない声を出して、俺の腹に崩れ落ちた。
もうこっちのもんだ。
激しく下から、突き上げ突き上げ。
「あ、あ、あ、あ、あ、ん」
突き上げられるリズムにあわせて舞があえいでいる。
「だ、め。きょ、ぅ、は、だ、め。」
「なんでだよー。気持ちいいんだろ。このままいかせてやるよ」
俺のS本性爆発です。このままだと中出ししそうなんで、ちょっと突き上げるの中止。
「ねぇ、ゴムつけるから縄解いて。」
「だから、だめだって。」
「なんでだよ」
「今日は、復讐だもん」
かわいい語尾に変化したのに俺のちんこがもっと膨らんだ。
「えー、じゃぁ復讐してみろよー」
そういいながら、俺はまた突き上げ始めた。
「や、きゃ、ん」
舞は前に倒れて俺の体にしがみついてきた。
「ねぇ、いきそうだから、縄ほどいて。ゴムつけるから。
「だめだってー」
「じゃぁどうすんだよ」
「なか、、」
「え、中はだめだよ。早くほどけよ」
突き上げるのをやめて縄をほどくように催促したが、一向に縄をほどこうとしない。
「お願い、やめないでぇ」っきと立場逆転^^vそういって、まいが腰を振り出した。
「うぉ。だめだよ。やめろ、イク。中ででる」
「いいよーいいよ。中でだしてーー!」
舞は俺の心配なんかおかまいなしで激しく腰を振り続ける。
俺は腰以外動かすことができず、なすがまま。
「いーー、いーいくーー」
「いいよいいよ。出してーーー」
そして、舞の中に大量に放出してしまった。
何度もいけそうでいけなかったのでなかなか精子が出るのが止まらなかった。
こんなに出たのは初めてかもしれない。
舞もグッタリ。俺の胸の上でハァハァ言ってる。
さて、どうしよう。
まず、ウンコをする要領でバイブをケツから出した。
最初からこうすればよかったのかも。
そして、体をうまく動かし上に乗っかってる舞をどけてベッドから転がり落ちた。
で、ゴロゴロ転がって自分のカバンまで。
後ろ手のままカバンを開けてハサミを出して慎重に手のロープを切り、
手の自由が利いたところで足のロープも切って晴れて自由の身。
そうそう、まだ忘れてることがあった。
とりあえず、舞のカバンを開けてみた。普段よりでかいカバンが気になってた。
開けてみてびっくり!
手錠や、口にくわえさせるボール(名前分からん)、針、鞭、蝋燭、バイブ各種・・・
出るわ出るわ、SMグッズが・・・てか、針って怖えぇよ。
で、まだ倒れてハァハァ言ってる舞に手錠をかけて、アイマスクして縄で足を縛りました。
さっき俺がされてたのと同じ感じにしてあげました。
そして、一番太いバイブを俺の精液を垂れ流しているマンコに挿入。
こいつは、俺のケツにこんな太いもんを入れるつもりだったのかと思うと寒気がした。
「う、うううぅ、ううぅ、うぅ」
「どうだい?気分は?いじめられるのもちょっといいかなとか思ったけど。
 やっぱりいじめるほうが楽しいねー」
「おっぱい。触って・・・」
「えー、どうしようかなぁ。じゃぁ、また俺をいかせてくれたらね。
 はい、お口アーンして。」
そうして、舞の頭を強くつかんでフェラをさせた。
「いやらしいねー。両方の口に突っ込まれてるよ。オマエまじありえんわ」
舞は首を横にいやいやって振ったけど、おっぱいいじめてあげないよと言うと、
さっきよりも熱心にしゃぶりはじめた。
あんなに大量にだした後なのに、舞のテクの前ではそんなことお構いなしに俺のチンコはでかくなった。
今回はガマンせずに口内発射。
「ねぇ。おっぱいいじって。」
「えー、めんどい。」
「うそつきぃ。いっつも。」
舞の泣きそうな声が俺のS心にじゃんじゃん油を注ぐ。
「のど渇いたなぁ。」
そういって、バイブを入れたままの舞をベッドに放置して、ホテルにあるポットでお湯を沸かしてコーヒーを入れて飲み始めた。
その間、舞のことは一切無視の完全放置プレイ。
クネクネ動いてて、どんどん本気モードに入ってるのが見て分かるけど、ガン無視。
「お願い。変になる。いかせて・・・おねが・・ぃ」
さっきと本当に形勢逆転。桶狭間の信長の気持ちが非常によく分かるひと時でした。
で、かわいそうになったので舞の相手をしてあげることにしました。
「わかった、今度は絶対にウソつかないから。お口アーン」
「絶対だよ。絶対ね」
「うんうん。絶対って言ったときはウソついたことないじゃん」
「うん。アーン」
「ん。いいよ。もっと音たてて。」
チュ、チュ、チュパ。ピチャピチャ。
「うん。おいしい。また大きくなってるよ。」
「いい子だねー。じゃ、気持ちよくさせてあげる」
そう言って、舞の胸を強めにもみ始めた。
乳首の周りに指を這わせて、時折ちょっとだけ触れる感じであくまでじらせてた。
「ん。もっと、乳首いじって。」
舞の乳首を強くつねって引っ張ってひねってやった。
「ふーん。あ、あ、あん。いんいい。入れてー」
そろそろ頃合かな。
口からチンコを抜いて、舞のマンコからバイブを抜いた。
あ、さっきの精子がタラタラ出てきたけど、まぁ気にしない。
挿入。
「ん、ん、いい、ん、が、もっと」
正常位でGスポットをこするように、舞が感じるように気遣いながら腰を動かしてあげました。
「今日は大きな声だして」
「ぅん。う、うう、いい、よ。いいん。もっと、激しくついてー」
「うん。あのね。さっきオマエのカバンの中で携帯見つけてね、オマエの彼氏に電話しちゃった」
「へ。ん。ええ。」
「でね、さっきから電話繋がってて、フェラの音とか聞かせてあげてたんだよ。もちろん今も」
「や、ぅそ。んうう」
「まじ、電話代わるね」
そういって、舞に電話を代わりました。
本当に電話をかけて、フェラの音から喘ぎ、おねだりする声まで聞かせてあげました。
んー、彼氏の前で犯してるみたいでかなり興奮。
舞はよくわかんないことを連発してる。
声を発しそうなときに、思い切り突いて、「あ、ああ、ぁ」って感じで話をさせないようにしてやりました。
そろそろ俺の限界が来たので、「いくよ。舞、いくよ。あ、あと彼氏さんいきますよー」
「イッテ。いってん。ん」
3度目の発射。
舞は白目剥いて「いーーーーぃいぃぃ。」絶叫してました。
電話の電源を切って。その後うるさく鳴ってたけど。
手錠外してあげて、アイマスクと縄も取ってあげました。
で、シャワー浴びて、残ったコーヒー飲んでホテル代を置いて帰宅。
今日はなかなか貴重な体験ができたなー。
でもやっぱり責めるほうが楽しいね。
その後、舞から音信はありません。


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