LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

美幸ちゃん_交尾編
エッチ体験談集


第2部 客間セックル編 『お風呂上り』

向こうのお風呂の貸切時間が来てしまい、慌てて脱衣所に入るレイコとかんちゃん。
さて、オレ達は遅れて入っているため三十分ほど時間があったが
今までの時間の言い訳を考えるので使い切ってしまった。
コンビニに買出しに行った途中に、ゲーセンを見つけ遊んでしまった!
(こんな山奥に絶対に無いと思うが・・・)
などと、ベタないい訳で通す事に決定し部屋に移動する事に。
さすがに、この時ばかりは半勃起もしてなかったが、カウパーは流出中だったと思う。

ドキドキしながら、部屋の前に・・・、ドアを開けると
不自然にニヤニヤしながら、「おかえりー、おそかったねー♪」
何も突っ込まず、笑顔の二人。
オレ脳内、《そりゃそうだろ、オメーら風呂でナニしてたんだからよー》
美幸、「あなた達起きてたんだー アレ?お風呂行ったの?」
オレ脳内、《挑発するなよっ》怒
しかし、みんな都合が悪いので挑発に乗ってこない。
レイコ、「うん、ねえねえ〇〇、一回部屋に帰らない?」  オレ、「ああ、いいよ」
四人で来たけど、二人づつ部屋は取ってあった訳です、ご飯を食べたのは美幸達の部屋。
二人で部屋に入って
レイコ、「お風呂入ったの?」
オレ、「んぁ?ううん」 ←訳のわからない返事、向こうもあまり突っ込まない。

少し落ち着きを取り戻し、あぐらをかいて座る・・・
レイコ、「あーーっ!なんでパンツはいてないの??」
浴衣の下から、チンコがコンニチワー♪
レイコ、「どうしてよ?何で?何で?」 ←少しパニック、しかしこう言う時の男の頭の回転は速い!
オレ、「コンビニから帰ってきたら、お前達居ないじゃん」 ←ウンウン
オレ、「仕方ないから、お風呂行く事にしたんだよ」 ←そうそう
オレ、「一人で暇だから変な想像しちゃって、お風呂出たらすぐお前襲おうかなぁって」 ←ウマイッ笑
レイコ、「えー、そうなんだぁ」 近寄って、チンコをさわられる・・
レイコ、「あっ、ほんとだ すごく濡れてる」
レイコ、「実はわたしもそうなんだー、さわって♪」 オレの手をアソコにもっていく
レイコ、「あっ。。。」 声を漏らして  「ネッ♪」 ニッコリ
そりゃそうだろっ お前ヤッてたんだからっ!
女の頭の回転も速かった・・・涙

お互い体の変化に気付いた以上、何もなければ不自然だ!当然そのまま愛撫へと・・
さすがによく濡れていてクチュクチュ音がする、服を脱がし69へ
指を入れた感じでは、挿入後の予感。しかしイッてはない模様。(希望的観測)
そこで突然、ガチャッ! 
ドアの開く音がっ  ━━━ 沈黙5秒 ━━━
美幸、「お邪魔かしら?」 ←苦笑い
オレ、「ウ、ウエルカム」 ←苦笑い×2
美幸、「今度はこっちの部屋で飲んでいい?」 ←微笑
オレ、「服着るまで待ってもらっていい?」 ←半怒
美幸、「私達が脱いだ方が早くない?」 ←ニヤリ
━━━ 沈黙30秒 ━━━  一同、凍りつく
しかし、四人ともそう思ってたかもしれないなぁ。

オレ達だけバッチリ恥ずかしい69を見られたので、みんな脱いで浴衣だけ羽織ることに。
カップル同士、同じ布団に下半身だけ隠して座談会開始!
もちろん、お互いナイショでイヂりながら、ちびちび飲んでると
かんちゃん、「巨人勝ったかなぁ?」
テレビがリモコンじゃなくて、一番近くに居たレイコがチャンネルを換える事に。
モゾモゾと布団から抜け出し、よつんばいのままテレビの方に・・・
その時!!
美幸、「レイコ、濡れてるよっ」 一同注目!
膝をついたままの、レイコのお尻のあたりにクッキリひし形の染みがっ!
パンツ穿いて無いから、浴衣に直接染みたのね・・・
うっすら透けてるし、ヒ・・ヒダがーーーっ

染みを見られたレイコも恥ずかしいが、触ってたオレも恥ずかしい!
美幸、「さっきの続きしてたのぉ?」
レイコは自分で染みが確認出来ない(笑
オレ、「お前達も触ってるだろー?」
立ち上がって、無理やり美幸達の布団を取り上げる。
オレ、「うしろ向いてみろよー」
かんちゃんが、美幸の体を起こしてひねると ←(かんちゃんも男だねぇ)
一同、「すっごい濡れてんじゃ?ん」 美幸は、かんちゃんに弱いパンチ一発!
次の瞬間美幸が、「お??いっ」 ←呆れ顔
オレの浴衣の間から、チンコが半勃起でノレン状態。
レイコ、「かんちゃんも出てるよ、おちんちん・・・」
彼のは天に向かって、そびえ立っていました。       
レイコちゃん、直視してますたネ(涙

みんなエロ状態なのがオープンになった時点で、エロトークの連発になった。
始めはお互いのセックスの話などがメインだったが、
オレ、「イク時におしりの穴ヒクヒクなるヤツいるよねー」 笑
かんちゃん、「へー、そうなんだー 見てないからわかんないや」
レイコ、「うそー わたしは??」
オレ、「少し、ヒクヒクしてるよ^^」
レイコ、「やだぁー、いっぱいヒクヒクする人居たのぉ?」
オレ、「居た居た!、肛門までヌルヌルだったよ エロすぎぃ?」 笑
レイコ、かんちゃん、「ぎゃはははははは?」
美幸、「すっごぉ?い♪じゃあ、〇〇君はあんまり先っちょ濡れないんだぁ?」 笑
レイコ、「まっさかぁー!今もヌルヌルだよー ほらっ」 (さわってたお手手見せ)
美幸、かんちゃん、レイコ、「ぎゃはははははは?」

見事に、美幸に返り討ちにあってふてくされたので、タバコでも買いに行くことに
すると、美幸も行くとの事(喫煙者は2人だけ)
残りの二人は、「いってらっしゃーい♪」と、上機嫌。
あやしい、何かしそう、まちがいないっ!
廊下を歩いていると、
美幸、「怒ったぁ?」 笑
オレ、「仕掛けたのは、オレだからな!完敗じゃ」
美幸、「あはは、かわいい♪じゃあすぐヌルヌルになっちゃう〇〇君にサービスしようかな」
オレ、「自分がサービスしてほしいんじゃないの?」 ニヤリッ
美幸、「うんっ、だってもうとっくにおしりまでヌルヌルよ♪」
そう耳元で言われただけで、半勃起でノレン状態(2回目)。    

タバコを買って、ロビーの一番奥のソファーに座ることにした。

ここで紹介しておくと、美幸は加藤紀子(覚えてる?)に似ていて
気が強そうで、初めて会う男は一瞬誘うのを戸惑うタイプ。
あまり自分の体には自信がないらしい。


美幸、「はぁ、やっと二人になれたー」
オレ、「楽しいじゃんかー、いやなの?」
美幸、「〇〇君は平気?ココ平気?」
今まで見たいに、ムンズとつかむのではなく優しく手を添えてきた。
確かにオレも、もう限界だった。
オレ、「あいつらどうする?」
チンコをさわりながら美幸が、「もうしてるんじゃない?」
確認のTELをする事に、
オレ、「ロビーにタバコ無かったから、コンビニ行って来るよ」
レイコ、「私達も、もう寝ちゃうかも」
オレ、「そだね、もう晩いし帰って寝てたら隣の部屋に行くよ」
この会話だけで、お互いその気なのがバレバレのような気がする。

TELを切ると、美幸がすぐキスをしてきた。
目をトロンとしながら、あまえた声で、
「もう一度、初めから全部して」
キスをしながら、浴衣の片側を落とす。
浴衣の摩擦で感じたのか、乳首がツンと上を向いている。
初めて、そのかたくなった乳首に舌を這わせた。

ビクンッ 体の硬直と、ゆるい息づかいが一瞬止まる。


オレ、「恥ずかしくて今まで舐めれなかった、こんなに感じるんだね」
美幸、「うん。。。 〇〇君のおちんちんも、今すごく硬くなったよ」 
美幸、「ほらっ」
オレの先走りで、ヌルヌルになった手を嬉しそうに見せペロッと舐めた。
美幸、「すごく濡れてるね、いつもそうなの?それとも・・・」
それ以上話されると、もう爆発してしまいそうだった。
すかさず美幸の股の間に手を入れる。
「ああっ。。」 大きな声がロビーに響いた。
今度は声を殺すように、「んんっ」 「ふぅっ」 声にならない息づかいが。

少し息が落ち着いてから、
「突然卑怯だよぅ」 さっきまでとは別人のような表情。
オレ、「逆に聞くけど、いつもこんなに濡れるの?」
美幸、「あー いじわるぅ」
オレ、「じゃあ言うまで、続けるよ」
美幸、「じゃあ、私も。。」

美幸のヒダのまわりの陰毛を円を書くように指でなぞる。
彼女も合わせるように、玉や内ももをじらすようにさわる。
だんだん、円が小さくなっていき、ヒダやクリの皮をこするようになる。
愛液ですっかり濡れている状態のヒダは、指が通過するたび
「ぴちゅっ、くちゅっ」っと、音をたてて左右に開く。
するとすぐ小さく声を漏らし、我慢するために舌を出しキスを求めてくる。

我慢する吐息もいいが、恥じらいの声も聞きたい。
美幸のくちびるから逃げ、耳元で聞いてみる。
オレ、「まだすごく感じるような所さわってないよ、大丈夫?」
美幸、「今日は・・まだ・一回もイッてないからね・・」
息も絶え絶え、精一杯答えたようだ。
変態度85%なオレは、もう少しいじめたくなる。

オレ、「ここ、いつもオナニーでさわってるところ?」
オナニーの告白はこのシチュエーションが一番♪
美幸、「ここ・じゃない・・よ」
オレ、「じゃあ、どこ?」
美幸、「ここ。。。 クリ・・」
オレ、「皮が被ってるよ、剥いていい?」
美幸、「ダメ。。。今剥いてさわっちゃうと、イク」
オレ、「じゃあ、さわらないから自分で剥いて」
美幸、「剥くだけで、イッちゃうかも ぜったいさわらないでね」

彼女がチンコから手を離し、クリの皮を剥く・・・
「はぁぁっん 今、剥いたよ・・」
その瞬間、彼女の指に手を重ね2、3回軽く振動させるっ

「ああっつっ ううぅっ」

「ぴちゅっ」っと言う音と共に、美幸がオレに覆い被さってきた。
軽くイッたと共に、少し何かが出たようだ。
もし、彼女の指がチンポにふれていたら、間違いなく発射してたと思う。

少しして、ようやく顔を上げた美幸は
「もぅ?、私だけイッちゃったじゃないっ」 こんな時の怒った顔は最高だ。
オレ、「もしイカさなかったら、オレがイッてた・・」
美幸、「本当?」
オレ、「もちっ」
美幸、「じゃあ今度は、私に感じる所見せてくれる?」
オレ、「違うよ、次は一緒に感じるんだよっ」
美幸、「だーめ、イクまで舐めちゃうよ」
二人共、汗と愛液にまみれた浴衣を調え、今からする事の興奮を抑え部屋に向かいました。

エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・
耳をすまして聞いてみると、声は聞こえない。
「もう寝たかなぁ?」
中に入り起こすことも無いので、隣りの部屋に
少しの沈黙のあと、美幸が隣りの部屋の壁に耳をあて
美幸、「う?ん、やっぱり聞こえないなあ」
オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」
すると、美幸はスーっと布団のほうへ
美幸、「やっとお布団♪」
浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ
「なんかすっぱいよ?、あっ!でも準備完了♪」
何度目かの全勃起。

とうとうその時がやってきた、美幸の両足を持ち上げオマンコを全開にした
すると、美幸が
「じっくり見ないでよぅ♪」
足を閉じ、ゴロンと横を向いてしまった。
そう言えば、明るい場所で見るのは始めてである
しかし、横を向き膝を抱いた足の間から見える陰毛とわれめを見て我慢できず
そのままイッキに突っ込んだっ
「はぅっ」 グチュッ ぶりりりぃっ
美幸の声と、ちならが静かな部屋に響き渡った。
彼女の顔が真っ赤になって、押し黙っている。、
エロい女の恥じらいと、ウブい女の変貌は何度見てもチンコを硬くさせる。
かまわず、片足を持ち上げ腰を何度も押し付けた。
聞いたことの無いほどのぐちゅぐちゅ音と湿ったちならを、彼女の声がかき消した。

数分間お互いの場所をこすり当てていると、彼女にはもう限界がやってきた。
美幸、「はぁ はぁ 待って、待って、もぅ あぁっ」
スピードを緩め、大きく腰をグラインドした。
「あっ あうっ あうっ」
その度に亀頭は子宮口を押し上げ、リズムよく美幸を硬直させている。
オレ、「イキそうなんでしょ?ゆっくりしてあげるよ」
美幸、「いくらゆっくりでも、そこはダメ イキそうっ」
しかし彼女も反撃に出た、おしりから手を回し彼女の愛液でヌルヌルになった玉を弄ってきた。
美幸、「〇〇君もこうすると、すぐでちゃうんじゃない?」
オレ、「うん、気持ちいいよ。でも美幸ちゃんも触ってて興奮するんでしょ?」
美幸、「・・・・う、ん」
彼女の、玉をさわる手がさらに強くなり、オマンコがさらに締まったような気がした。

持ち上げた片足を肩に掛けアソコが丸見えの状態にし、クリと肛門を両手でさわる。
美幸、「ああぁっ、そんなの卑怯?。しかも又おしりぃ?」
オレ、「じゃあやめる?」
美幸、「ゆっくりならいい♪」
オマンコとクリ、そして肛門への刺激で限界にきた彼女。
美幸、「ねえ、〇〇君。まだイキそうにない?まだ?一緒にイキたいっ」
体位を正常位に変え、腰を持ち上げてガンガン突く。
彼女はオレの両腕を、痕がつきそうなほど握り締めオマンコを収縮させた。
「ああぁっーー イクーーッ イクーーッ イグーーッ」
彼女が数回痙攣した後、チンコを抜くと同時に彼女の手がチンコを握り締めた。
ずっと我慢していたオレのチンコの先から、大量の精子が勢いよく飛び出すっ!
彼女もチンコの放出に合わせ、搾り出すように手を前後した。

最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。
初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。
美幸、「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪ あははっ、わたしもかっ?!」
美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指でもてあそんでいる。
すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。
美幸、「今、”ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」
何時もなら、このタイミングの”ちゅう”は男にとって微妙だ。
だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。
逆に、オレが照れて出来なかった。
美幸、「あー おぼえてろー」

隣りの部屋の二人の事を思い出し、ふつふつと罪悪感がわいてきた。
オレ、「隣りに聞こえたかなぁ?」
美幸、「そんなに大きな声だした?」
美幸、「出してましたね、すみません」 笑
オレ、「ほら、確認、確認」
美幸は壁に寄りかかり、耳をあてた。
美幸、「んんっ!?」
聞こえたか?と言う不安と、緊張が走る!!

美幸、「なんちゃってぇ??♪」

数秒間にいろいろな事を考えたが、大きく息をついた。
美幸、「寝てるみたいだし、汗流しに行かない?」
もちろんそのつもりだった。

汗だく、体液まみれの二人は温泉の方へ
しかし、深夜は貸切風呂は使用禁止になっている、事故防止のためらしい。
戸をガタガタとゆすってみる美幸・・・あきらめが悪い(笑
オレ、「しかたないね?」
少しムスっとした美幸をなだめ、大浴場の方へ
美幸、「洗いっコしたかったのにぃ?」

っとその時、ボイラーの脇に通路発見!
美幸の手をひいて進入開始!
通路の奥に見えてきたものは!?

なんと、お風呂が!しかも屋根付きの半露天風呂。
しかも、その雰囲気は暗くとても客をもてなすような風呂ではない。
脱衣所も湯船のすぐ脇にすだれがかかっているだけ。
オレ、「なんじゃ、ココは?」
美幸、「誰も居ないし、すごく落ち着いた感じでいいじゃない 入ろう♪」
周りは植木に囲まれており、暗く何処からも見えなさそう。
まさしく望んでいた場所かもしれない。
美幸、「少しぬるめだねぇ」
Hの汗を流すにはいい温度だった。
美幸、「そっち行っていい?」
美幸がオレの足の間に、後ろ向きで入ってきた。
美幸、「車庫入れ完了♪」
二人だけでお風呂に入るには、最高の位置取りである。

オレの両足にひじをおき、もたれ掛かる。
オレも前に両手を回し、おっぱいをモミモミ。
美幸、「そんな事すると、またおちんちんが硬くなりますよ?」
そう言うと、後ろ手にチンコをモミモミ♪
美幸、「ふにゃふにゃですねぇ?」
すぐ半勃起になりそうではずかしい、すかさず美幸の股間に手をやる。
美幸、「あん、もぅ? 硬くなってからっ」
美幸のアソコからは、まだヌルヌルの液があふれている。
オレ、「美幸はもう準備完了だね」
美幸、「すぐイッちゃうと思うから、早く追いついて♪」
追い抜く可能性もあるけど・・・

そんな時、お風呂の入口の方から何やら物音が・・・

「あっ、すみませぇ?ん 今いいですかぁ?」
入口の方から声がする。
オレ、「どうぞー」
入口の方からやってきたのは、若いカップルだった。
男、「ぼく達も入っていいですか?」
美幸、「はい、どうぞー」 笑顔
二人は俺たちの体勢に少し驚いている様子。
女の子は少し戸惑っているようだが、男は手早く服を脱いでいる。
男、「早く脱いじゃえよ、遅くなるよ」
あきらめた様子で服を脱ぎだした。
もちろん俺たちは見てない振りして注目してました。
二人共、まだ二十歳そこそこで若い。
不覚にもその女を見て、半勃起してしまった。

美幸、「相手が変わるとすぐ元気になるのね」
そりゃ目の前で知らない女が服を脱げば硬くもなる。
美幸はくるりと体を回し、オレの方を向いた。
美幸、「えへへ、負けないもんねぇ」
対抗意識か何か分からないが、体を密着させてきた。
たまに、お尻をプカプカ浮かせ
胸を押し付け、手は明らかに股間をさわっている。
周りから見れば、かなりエロい光景だと思う。
ふと、美幸の視線の先に目をやると・・・
タオルで隠してはいるが、盛り上がった男の股間が!
オレ、「なるほど、そう言う魂胆か」
美幸、「えへへ、これでおあいこ♪」
しかし、オレはいやな物を見た。

二人共湯船につかり、四人で世間話をしていると。
どうも、ここの従業員らしい。しかも、ここは従業員用の風呂との事。
オレ、「入っていてもいいかなぁ」
男、「いいですよ、他に誰も来ないし」
美幸、「しかし、忙しいのね。こんな晩くにお風呂なんて」
話を聞くと、ハイシーズンのみのバイトに来ているようで、
もともと付き合っていた二人は、夜中にこっそり入浴していたそうだ。
男、「従業員室は男女別の相部屋なんですよ」
オレ、美幸、「ははぁ???ん♪」
エロの塊のオレ達二人は、このカップルが深夜にヤリに来ている事に気付く。
美幸、「ココでしちゃうんだ?」
男、「ええ、まあ・・・」
美幸、「じゃあ、一緒だね♪」
言っちゃった・・・

美幸、「さあ、〇〇君。体流してあげるね」
彼女は立ち上がる。
アソコは全勃起である!それを知っていて手を引いた。
女の目の前に全勃起チンコがっ
湯船につかっている女に見られ、顔から火が出そうになる!
洗い場で体にお湯をかけ、チンコをさわりながら。
「すっかり元気でしゅねぇ?、女なら誰でもいいんでしゅねぇ?」
美幸は、やたらいやらしい洗い方で本人も全裸である。
湯船の方にお尻を向け、足を開いてチンコを洗う。
一回戦後とはいえ、美幸のテクに準備完了。
湯船の方に目をやると、二人がキスをしていた。
美幸の背中も流してあげ、湯船の方に行く。
二人はすっかり愛撫に入っており、かなり暑そうだ。
オレ達と入れ替わるように、湯船を出た。

オレは湯船に腰をかけ、ももの上に美幸を横向きに座らせた。
足を少し開かせ、おしり側からオマンコをさわった。
自分でした行動にかなり興奮しているのか、洗ったにもかかわらずぐちゅぐちゅである。
オレ、「なんで、こんなに興奮してるの?」
美幸、「だってあの子達すごくしたそうなんだもん、挑発しちゃった」
オレ、「挑発して濡れちゃったんだ?もう挑発は満足?」
美幸、「うんっ、次は体を満足させて♪」
またもや体を密着、キスをしチンコを握り締めた
美幸、「〇〇君も濡れてきたよ♪」

美幸のおしりから回した手で、クリトリスを撫でた。
美幸、「はぁぁん」
少し膝を立て、背筋を伸ばした。
オレ、「どうしておしり突き出したの?」
美幸、「突き出してないよぅ」
もう一度繰り返す・・・
美幸、「はぁぁぁぁぁ。。。。」
オレ、「大きめに声出すのは、また挑発?」
美幸、「ううん、ちがう気持ちいいの」
また、おしりを突き出してくる。
オレ、「後ろからさわると、おしり突き出しちゃうんだ?」
クリへの愛撫を左手に変え、後ろから回した手は穴の方へ・・・
美幸、「あっ やだ グジュグジュだからすぐ入っちゃうぅっ」
中指はすっぽりオマンコの中に。

美幸は、クリの摩擦とオマンコの中をかき回す指に状況を忘れ、
手はオレのチンコをぐちゅぐちゅと擦っている。
美幸が絶頂を迎えようとした、その時。
洗い場の方から男の声が聞こえた。
「はぅっ」
美幸の大声のせいで気付かなかったが、あの二人も始まっていたらしい。
美幸、「終了しちゃった?」
しかも、終了したらしい・・・
体を流し二人が湯船に入ってきた。
オレ達は抱き合ったまま、これからいいところ。
しかも、チンコは全勃起!
さて、この体勢どうする?

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