LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

原宿でナンパ→援助
エッチ体験談集

私は今15歳、中学三年生です。
この前の連休に、友達と二人で原宿へ遊びに行きました。
二人で歩いていると、後ろから30代くらいの男の人が声をかけてきました。
話をすると、男の人はストレートに援助を持ちかけてきました。
私と友達は少し考えてOKしました。
それで男の人の車に乗せられて、どこかのマンションへ連れて行かれました。
その途中、男の人は携帯で誰かと話していました。
部屋の中で私たちは名前と年を聞かれました。
それから直ぐに、部屋の中にもう一人、男の人が入ってきました。
私たち二人はベッドに座らせられると、二人の男の人が私たちにキスをしてきました。
私たちは何もできませんでした。
キスをしながら服の上から、オッパイを触られました。
服を脱がされると、パンツの上から私のオマンコを触ってきました。
ブラとパンツも脱がされると、私のオマンコをペロペロ舐めてきました。
クリトリスを指でコリコリされて、私は「ああ?!」と声を出してしまいました。
男の人はオマンコの中に指を入れてきました。
オマンコはすごく濡れてしまって、クチャクチャとエッチな音が立っていました。
私たち二人をベッドに並べて座らせると、男の人二人は立ったままパンツを脱いで、私たち二人に「チンボ舐めろ」と言いました。
私も友達もオチンボをペロペロ舐めました。
玉袋を触りながら、オチンボを口にくわえて、出し入れをしてあげました。
そしてベッドに横に寝かされると、男の人はオチンボを入れてきました。
男の人がゆっくり腰を振ると、私は「ああ?!気持ちいい?!」と声を出してしまいました。
友達も大きな声で「気持ちいいよ?!」と声を出していました。
正常位の後に対面座位でオマンコして、次は壁に手を付かされて、後ろからチンボを入れて突いてきました。
「ああ?!気持ちいいよ?!ああ?!いくいくいくいくう?!」
私は大声を上げていってしまいました。
最後は私も友達も顔にかけらけました。
二人とも鼻の穴に精子が入って、私は「ブホッ!ヴッヴッ!」とむせてしまいました。
友達も「グゥゥゥ?…」と低い声で呻いていました。
男の人二人は声を上げて笑いながら、デジカメや携帯でザーメンまみれになった私達の顔を撮っていました。
それから相手を変えてセックスして、何回もいってしまいました。

迎夢のエッチ体験談へ
援助交際体験談へ
迎夢へ
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp