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カオス・ストーリー23

やりマンに願い
エッチ体験談集

中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。
帰ろうと思ったけど、塾の関係で部室にいることにした。
この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、
顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。
そこで、換気扇の音聞きながらプカ?っとしてたら、誰か来た。

ノックするので、俺はカギを開けた。
1個下のヤンキー女、Y子とK子が入ってきた。
この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、
そいつらはみんな小学校から付き合ってて仲が良かった。
Y子「あ?Jちゃんだけ?」

俺「インフルエンザでみんな休み。Tっことか(不良男子達)は?」
Y子「パチ行くとかって、(煙草に火をつける)。」
K子「あたしも風邪引いてるかも、なんか鼻水すげーもん。フ?(煙)」
そうやって駄弁りながら、しばらく3人マッタリ喫煙していた。
俺は、思い切ってある相談を持ちかけた。
「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・。」

Y子とK子は、内の学校ではヤリマンとして有名だった。
さらには、何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。
K子「何?やりたいの?」
俺「すぐやりたい。でもゴムは無い。」
Y子「あたし持ってるよ。」
K子「どっちとやる?」
俺「両方」
女二人「WWWWW」

Y子「いきなり3Pかよ?wK子そっちの机くつけて。」
経験豊富というか、馬鹿と言うか、そういう相談に対して、
Y子とK子は即決の上に実にテキパキ動いた。
K子「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、濡れティッシュだ。」
色黒のK子は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら、俺に指示した。
Y子「なんか二人って久しぶりぃ。K子ゴムはい。」
K子「えぇーい、お!剥けてんじゃん。フキフキフキフキ。」

K子が濡れティッシュで俺の経ちきったアソコを隈なく拭いた。
ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。
アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。
K子は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。
Y子は、俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。

Y子はハーフっぽい顔で、すごくよく言えば木村カエラみたいな顔だった。
Y子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」
Y子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。
軽くうなづくしかできずにいると、Y子は俺の口を強く吸ってきた。
Y子「ベロ出して。アーアーwww。」
ベロとベロを合わせながら、Y子は鼻から笑い声を漏らした。

Y子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。
もうそろそろ出そうかなと言う時、K子があごが疲れたのでY子と変わった。
K子「あー疲れた。はい、ちんこの味w」
K子は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。
俺「もう出そうなんだけど。」
Y子「はいよー。」
Y子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸った。
右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。

K子はブラを外し、服をたくし上げて、その大きな胸を見せた。
いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。
K子「吸っていいよ。」
俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。
Y子「ん!ん?ん?。」
K子「出た。ちょっと待って。」
K子がポケットティッシュを取り出し、Y子に渡した。
Y子「あ″?、すっげぇ出たよwww」

K子「Jちゃん溜まってんじゃ?ん。」
そう言いながら、K子はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。
そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。
足を広げ、今度は自分のアソコを濡れティッシュで丁寧に拭いた。
K子「はい、マ●コ!wwwいいよ触って。」
K子のパンツの部分は肌色で、毛がものすごく生えていた。
Y子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス。」
Y子が、俺のひとさし指を誘導した。そして穴に押し入れた。

俺「なんか濡れてる」
Y子「あれ?K子ちゃん、もう感じてるのかな?」
そう言いながら、Y子はK子のクリトリスを弄った。
K子「ちょっとwww、交代今度Y子!」
Y子は机に乗ると、K子と同じ手順でアソコを見せた。
Y子も毛はもっさりとあったが、アソコの奥はピンク色だった。
K子「Y子、おっぱいも。」
Y子がブラを外し上着をたくし上げると、
純肌色のK子よりは幾分小さな胸が現れた。

Y子の胸をすくい上げるように揉むと、Y子はくすぐったげに笑った。
乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。
俺が胸に夢中になっている間、Y子は頭を撫でてくれた。
K子は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。
女の仕組みについて、二人から一通り教授された。
K子「Jちゃん、Y子をよく濡らしといて。」
そう言うと、K子は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。
俺は、Y子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

Y子「あ?、気持ちいい、Jちゃん結構ウマイかも・・・。」
アソコはもうビチョビチョになっていた。
Y子「Jちゃん、チンコ入れていいよ。」
俺が返事をすると、K子はコンドームの袋を破き、
口を使って俺のアソコに上手に付けた。
K子「そしたら、Y子をもうちょい引き寄せて。」
K子の指示通りに、俺のアソコをY子の入り口に近づけた。
Y子は、指で自分のアソコを少し広げた。
K子「ここんところに、そのまま入れてみ。」
俺のアソコは、Y子の中へ滑る様に入っていった。
K子「はい、卒業おめでとうwww」
Y子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。
Y子「ぁ?・・・、ぁ、ぁ、ぁ」
俺が腰を振ると、Y子は吐息を漏らした。
机のぶつかる音が響いていた。

あえぐY子の顔はかわいかった。
目が合うと、Y子は笑った。
Y子「ちょっと、顔すごく見られてんだけどw」
俺「いやぁ、胸まで出してエロイなあと思って。」
K子「いいなあ、あたしも入れて欲しい。」
俺「ねえ、バックとかしてもいい?」
いいよと言うと、K子はY子と変わり、
机の上で四つんばいになった。

K子のアソコは充分に濡れていた。
俺「すごい濡れてない。」
K子「さっき、自分で触ってたら濡れてきた。」
俺も机の上に膝立ちし、Y子の誘導で挿入した。
指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、
K子の腰を両手でがっしりと抱え、
さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。
K子「あ??すげぇ??」
Y子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」
机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。

俺とK子はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。
ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。
K子の背中に覆いかぶさり、胸を揉んだ。
俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた。」
K子「んあ?、ヤベェ逝きそうになったw」
Y子「机がすげえ音してたよw外漏れてんじゃね?」
俺「え?はぁはぁ、マジで?はぁはぁ」
Y子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」
汗がすごいので、俺達は全裸になることにした。
靴と靴下だけの女二人がなんだかおかしかった。

俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。
誇りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。
Y子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない。」
K子「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから。」
Y子「じゃあ、あたしがやるよ。」
Y子は起ちっ放しのアソコから、ゴムを外すと、
その上にゆっくちしゃがんだ。
俺「え、出ちゃったらどうすんの?」
Y子「ん?多分、ダイジョブ。」
それ以上疑う余裕はなかった。

Y子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
Y子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。
たまにキスしたり、胸をもんだりした。
乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。
しばらくすると、K子が俺の顔をまたぎ、
Y子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。
俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。
K子は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。
口と言うよりも、顔全体でK子の股をまさぐった。

生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。
俺「やっぱり、中はきまずいから、外に出すよ。」
Y子「わかった。じゃあ、口に出していいよ。」
K子「あ、じゃあ、あたしがやる。」
K子は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。
白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。
肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。
K子「あ!アナル触ってるwキメェよw」
俺が懲りずに触っていると、Y子が覗き込んできた。

しゃがむY子の肛門に指を伸ばそうとすると、
Y子はテメー、コラッ!と笑いながら俺の指を掴んだ。
そして、今度はY子が、K子の肛門に指を刺した。
K子「ちょ、Y子テメー!何隠れて触ってんw」
K子「もうヤダ、こっち行く。」
そう言うと、K子は俺の足側へ体勢を変えた。
俺は、Y子の腰を自分の顔へと移動させた。
そして、K子の時と同じようにアソコを舐めまくった。
それから、腰をさらにがっしり抱え、
Y子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。
Y子「あぁ、ちょっとwあwww」
K子「何?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」

K子には申し訳ないが、俺はY子の方が興奮した。
肛門を舐められて少し恥らうY子と、
俺の顔全体をふさいでいるY子の股や肌の匂いが、
どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。
K子の口の中に、精液を思い切り放出した。
K子「んん!!!・・・ガホッ、う”ぇ・・・あー飲んじったよww」

いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、
K子は思わず全部飲んでしまった。
Y子はティッシュを取り出し、K子に渡した。
そして、俺のアソコを丁寧に拭いた。
Y子「まだ、いけっかなぁ?」
そう言いながら、俺のアソコをしごき、
自分のアソコに入れた。
しかし、だんだん萎れて、抜けてしまった。
K子「やっぱ、2回出すと元気ないね。」
Y子「Sは、4回位いけたよね?」
K子「あいつは異常っしょw」
俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。

女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。
K子「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」
Y子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」
俺「それは勘弁してw」
3人とも着替え終わり、一服した。
塾は少し遅刻する位だったが、サボる事にした。
K子「ねえ、JちゃんY子の事好きでしょ。」
Y子「あたしもそんな感じした。」
俺「え?・・・まあ、結構好みかも。何で?」
K子「チンコでわかんだよ、堅さがちげんだよw」
俺「すげえ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」
Y子「童貞からもらえるかよ、そんなもんww1万でw」
K子「わりぃ奴w」

当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、
5万位のストックがあったから、二人に1万ずつ払うと約束した。
K子はマジに喜び、俺に軽くキスして、それぞれ帰宅した。
それから数日して、俺の筆下ろしは学年じゅうにばれていた。
同じクラスの多数派の女子からは卒業まで敬遠された。
他の奴らもばらされてたので全然気にしなかったが、
塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは、
けっこう寂しい気持ちになった。
その後、Y子とK子には高校時代に2回会っただけで、
どうしているのかさっぱりわからないでいた。
そして筆おろしから十年経った今年の夏、
船橋のヘルスに指名無しで入ると、
やってきたのはY子の面影を強く感じる娘だった。
だけど、それはまた別のお話。 
ーおしまいー

迎夢へ
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