LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

青春エロス
エッチ体験談集


もう7.8年前の話。
年末に帰省してくる友達と飲みに行くことになっていた。飯は食って来るからって
別の友達のアニキのやってるバーで待ち合わせってことになってた。
その日、繁華街にはパトカーやら警察関係の車がやたら目についたがその時は別に気にも留めずにいた。
で、そのバーに着くと客は俺一人で店もそのアニキ(以後マスター)一人だった。
「久しぶりー」とか言ってるうちに俺の携帯が鳴って帰省してくる友達が仕事が押して明日になると連絡が
入った。でも、「それじゃ」と帰るのもマスターに悪いので一人で飲むことにした。
客が来ないのをからかったり、しょうもない世間話をしたりして1時間位たった頃
3人組の女性客が店に入ってきた。

三人共、ほろ酔い加減ぽくてその内の一人がマスターが「いらっしゃーい」を言い終わらないうちにいきなり
「もぉー、今日はツイてない!」とまくしたてた。ここの常連かなとか思いながらも俺は
「おぉ?マスターよかったね客来てwしかも女の子ww」とか言って笑っていた。
因みにだいたいだが3人の容姿は
A子 美人ではないが愛嬌あり。エクボが印象的。身長157位巨乳だがちょいポチャ
B子 俺的にはかわいい方。童顔。顔は年取ってもこのままぽいw。身長153位
C子 顔普通。話し方暗い。身長168位細身

で、マスターによると彼女達は常連という程ではないが、ちょくちょく店に着てくれる子達らしい。


A子  「もぉマスター聞いて!!今日出勤したらお店ガサ入れってw!!」
マスター「えぇぇ?マジで?wで、逃げてきたのか?www」
A子  「お店の15メートル手前で気付いて逃げてきたw」
俺   「そういえば今日やたらパトカーとかいたな・・・・つか、え?なに?この人達・・・」
A   「何よ?あんた職業差別する気?w」

俺   「え?なに????」
マスター「この子達は、ほら、お風呂屋さんの・・・・・」
やっと俺にも事態が飲み込めたw
マスター「なんなら客になってやれよ紹介してやるぞw(小声)」
A子  「今日はもう仕事するつもりないからね!!ww」

俺は風俗童貞だったわけでもないが今までホテルとか以外でそういう姫達を見ることがなかったので
なんだかすごく新鮮な感じがした。

で、結局マスター含めて5人でバカ騒ぎが始まった。
俺はもう興味津々で色々質問しまくったw
姫達は初めは、やはり胸を張って言えない職業柄反応が悪かったが時間がたち酒が進むにつれ
「昨日ひどい客が来てあーだーこーだー」とか「86歳のおじいさん来た」とか他に客いたら出来ない
話を大声でし始めた。
やがて、C子が子供を託児所に預けてるからと(子持ちだったのかよっw)帰り2対2の4人になった。
4人になっても相変わらず下ネタのオンパレードで、爆笑しながらも股間がだんだん熱くなって来たのが
自分でも分かった。

C子が帰って30分位たっただろうか。ふと、

マスター「どうしようかな、店閉めてお願いしようかなw」
A子  「だーかーらー今日はもうお仕事はしないんだってぇw」
マスター「えぇぇ俺がお仕事終わりで店閉めたくなったのにw」

なぜか心の中でマスターを応援してる俺がいたw


その時ほんとに突然、いきなりだった。
おとなしく飲んでると思ったB子が俺の股間をズボンの上から握ってきた。
B子  「あぁ?あ、こっちの人、もうこんなになっちゃってるよぉw」
俺   「お、お、おい!!」
酔ってるとはいえめちゃくちゃはずかしかった。
マスターとA子は涙流して爆笑してるし、
A子  「知らないぞw仕事はやんないって何回も言ったでしょw!」
俺は半分ヤケ気味に
俺   「じゃあ金取るなよタダでやってくれれば問題ないじゃんw」

一瞬店内が静まり返り大爆笑
A子  「あんたバカ?あんたバカ?あんたば(ry」
マスター「ナイス!お前いい事言うじゃんw」
B子  「うぅ?ん、なんかどーでもいいかなぁw」
A子  「だめー!B子はホントにスキモノなんだからっ!」
俺   「なにぃぃwマスター表の電気落とせ!店のドアにカギだぁぁ(大笑いしながら冗談めかして)」
マスター「よっしゃ!まかせろぉぉぉwww」
A子  「こらこらこらww」
A子読めねぇぇどこまでマジなのか・・・・・・「仕事はしない」といいながらも本気で怒ってるわけじゃなさそうだし。
でも、ほんとに根拠はないのだがその時俺はB子はなんとかなりそうな気がすごいしてた。

マスター「それじゃ、表の電気落としまぁーすw」
A子  「うぎゃぁぁ襲われるぅぅww(でも笑ってる)」
俺   「カギもカギカギw←半分以上マジw」
C子  「いえぇ?いw」
A子いけるのか?大丈夫なのか?つか、C子「いえぇ?い」ってw
つか、いつのまにか(俺・C子)(マスター・A子)の組み合わせになってるしww
マスター「カギロックしましたぁぁぁww」

C子  「いえぇぇぇい」←いきなり服を脱いで上半身ブラ一枚
俺   「おおおぉぉぉ」←なぜか感動w
A子  「こらぁぁぁぁC子!!w」
マスター「・・・・・・」←唖然として
脱いだら胸が身長(153位)の割には大きかった。90はないにしてもそのくらいありそうだった。
俺が胸に目線釘付けになってると
C子  「ねぇブラとってw」
俺   「いいの?ラッキィw」


A子  「マスターほんとに店ちゃんとカギかけた?」
マスター「うんかけたw」
A子  「もぉしょうがないなぁw」←マスターのズボン&トランクスを下げ・・・・
俺はここらへんまでは覚えてるがもうすでに向こうのカップルまでには気が回らないw

俺がC子の胸を揉もうとしたらいきなり抱きついてきた。俺は無我夢中でC子のミニスカの
中に手を入れた。パンストがじゃまでしょうがなかった。
なんとかパンストを脱がすと俺は上半身裸にされてた


C子じゃなくてB子です。C子は帰った方だった。
スマソw
マスター「おいおいお前ら真っ裸かよw」
A子  「マスターだってチンコ出してるじゃんww」
みたいな会話が聞こえたがもうこっちはそれどころじゃないw
B子をイスに座ったままカウンターを背もたれにさせてアソコの手をやると
ほんとにもう大洪水状態でイスまで濡らしていた。
中指でクリを探し当て2.3往復横に擦っただけで店内に響き渡る声を出した。
それでもしつこく手マンをしてると俺の腕にもマン汁を飛び散らせて潮を吹きまくって
グッタリとなった。

俺はB子をカウンターの上に抱え上げて寝かすと股を広げさせた。
マスターがあわてて「おいおいカウンターの上でするなよwこわれたら大変だろw」
B子  「マスターのケチwひんやりして背中が気持ちいいのにぃw」
俺はカウンターの上で横になってるB子にまたもや手マンしようとすると、
B子が「あたしだけずるいぞぉw」といいながらカウンターから降りて俺の股間に手を伸ばして
息子を扱きはじめると「これだけじゃ物足りないよね?」と言うが早いか息子を口に含んだ。
「やっぱプロは違うよなぁ」とか感心してると、「今日はプライベートだから気に入らないと一生懸命しないんだぞw」
だそうです。俺はあっというまにいかされようやく落ち着きを取り戻すと、マスター&A子もちょうど服を着ているとこだった。


飲みなおす訳じゃないがもっかいみんなで(なぜかw)カンパイして飲んでるとA子が俺の隣にやってきて
「B子どうだった?」って聞いてきた。
俺はなんとなくはずかしかったので、適当に誤魔化してた。それから少ししてA子もそうとう酔いが回ってきたらしくて
B子に向かって俺をつかみながら「あたしがこっちの人とシたかったのにぃー」とグチリはじめた。
マスターは苦笑いしてたがB子は「早い者勝ちぃ?」とか言ってるしw
俺もいいかげん酔いが回り始めてこのあたりからあんまし記憶がない。
気が付くと2人に服を脱がされカウンターの上でA子に騎上位で乗られ左手はB子にしゃぶられまくってた。


A子の「いく!いく!いっちゃうぅ」で我に返るとA子が俺の上で激しく腰を振って
両手で自分の巨乳を揉みまくってた。
グッタリしてるA子をカウンターに残すと、俺はまだ逝ってなかったのでイスに座ってたB子を立たせ立ちバックで
激しく責めた。
あれだけ手マンで逝きまくったはずなのにB子は「もっともっとちょうだぁぁいっ」を連呼した。
俺は後先なんかなんにも考えれずに床にB子を寝かすと最後に正上位で突きまくった。
俺のいよいよ二回目の限界が来る頃B子が「うわぁぁんっ!すごいっ!すごいトコにあたってるぅぅ」
俺はこのセリフに我慢できなかった。今思い出しても激萌だ。
B子の中に二回目にしては多めの精子をぶちまけた。


息を整えて服を着てるとまだ足元の床の上でグッタリしてるB子のアソコから俺の出した白い液体が
床に流れ出ててその光景がすごくエロかった。
やがて、A子が「そろそろ店を出る」と言い出しマスターがB子は任せろA子をタクシーにでも
乗せてやれって言うので、A子と2人でバーを後にした。
A子「B子すごかったねw」
俺 「いつもああなの?w」
A子「スキモノはスキモノだけど今日は特にヤバかったw」
俺 「おぉー俺もたいしたものだなw」
A子「うん。ちょっと妬けちゃったwねぇまだ大丈夫?ww」
俺 「いや、酒はもういいやw」
A子「いや、酒じゃなくて時間とこっち(俺の股間さわりながらw)」


俺 「時間は大丈夫だけどこっちは自信ないw」
A子「そっかぁ・・・あたし一生懸命頑張るからさ・・・あのさ・・・w」
俺 「立たなかったらゴメンなw?でもA子ともっとイヤラシイことしたいw」
A子「やったぁあ」
タクシー乗せるどころかホテルに直行してた。部屋に入るとA子がいきなりエロ全開w
多少ビビッタがこんなチャンスもう一生に二度とないと思い俺も次第にその気になった。


支援どもです。温かいお言葉に涙が出そうw
もーちょっと詳しくてことなのでもーちょっと詳しくかくと
A子 芸能人だと山口智子似の21歳。目は少し細い。姉御肌ぽいがMの面も
   かなり持ち合わせている。
B子 同じく芸能人に例えると説明しにくいが童顔の東ちづるw。歳は20歳。
   この世界に入った理由はただひたすらHが大好きだしお金も儲かるからと
かなり能天気だw。自称だが短大の寮時代もスキモノで有名だったらしいww


これらは、さっきのバーでのバカ騒ぎの時聞いた話だが他には「お仕事」の客の
話とかで攻めてくる客より受身の客のほうが楽だとか
お仕事中のアヘ声は演技なのか?マジで感じたり逝くことがあるのかとか
あとは、どんな体位が好きかとか、クリ派か中派か?とかw


で、結局バーを出て200?くらいの所にあった少しお洒落ぽいラブホテルに入った。
適当に部屋を選んでエレベーターに乗り扉が閉じた瞬間A子が俺の首に両手を回し
ディープキスをしてきた。右手で俺の息子を擦りながらw
目的の階について扉が開いて再び閉まる直前までA子の舌はまるで別の生き物のように
ウネウネ動き、右手も止まることはなかった。


俺 「き、強烈だなぁ(なぜか照れ隠し)w」
A子「うぅ?んwヤバイなぁあたし・・・・・完全に痴女だぁw」
みたな会話をしつつも部屋に入りドアが閉まるとまたもや強烈なディープキス・・・・・・
俺も早くA子を裸にしたくて服を脱がしにかかる。結局脱がし合いになって2人で
浴室に入った。
浴槽にお湯をためながら、一緒にシャワーを浴びる。

シャワーを浴びるとA子は手にボディーソープを取ると俺の体を洗いはじめた。
その間中俺もA子を触りまくろうとするが「じゃましないでっ!w」って言われ
おとなしくすることに。
だが、こんな夢みたいな状況を目の前にしてるのに俺の息子は全開時の70%くらいにしか
ならなかった。この時はさすがにたった2時間位の間に3発は無理かなと思った。
浴槽にお湯がたまって一緒に入ると今度は「お仕事」でも使ういろんな技も使って
くれたが、あふぉ息子は全開にはならなかった。



そしてやがて、一生懸命やってくれてるA子にこっちがしてやりたい気持ちになり(つか、
攻めたくなったw)浴槽の中でA子に向こうを向かせ背中から抱きしめ両手で両乳首を指で弾きながら揉んだ。しばらく胸と乳首の感触とA子の軽い息遣いを楽しんで、左手を
A子の股間に滑り込ませアソコをゆっくりマッサージしはじめた。
バーでA子は「クリより中が好きw」って言ってたのを思い出し中指をゆっくりアソコに
差し込み、しばらくは第二関節あたりから曲げたり伸ばしたりしてA子の様子を伺った。
すると風呂のお湯とは明らかに違う液体が俺の中指にまとわりつきはじめそれと
同時くらいにA子の反応が敏感になり、いやらしくもかわいい声が出始めた。


A子の声に俺もかなり興奮してきてA子をこちらに向かせ両足を浴槽のフチにかけさせた。
正面から軽くキスをして、今度は右手の中指をアソコにゆっくり差し込みさっきと同じく
第二関節あたりから曲げたり伸ばしたりする。するとやっぱり風呂のお湯とは明らかに違う液体が
俺の中指にまとわりつく。
さっきのA子じゃないが心の中で「よぉーし頑張るぞ」と思いw次は中指を出来るだけ奥まで差込んで
指の付け根だけを動かしA子の中の天井を突くというか押す動きを(説明ヘタでスマソw)続けた。
A子「あっ、あっっ、ちょっとまって、ここじゃマズイよぉ」
俺 「くそぉwまだそんなこと考える余裕あるのか?w」
A子「い、いやっ、だから、もう余裕なくなっちゃうから・・・・おねがい・・・ベッドがいいよぉ」


ベッドに移るか迷ったが悶えながら必死にしゃべるA子を見てたらもっと虐めたくなり
指の動きをペースアップさせた。
A子「あぁーんっ!だめっ、だめえぇぇ、おねがぁぁいっ」
どうやらマジっぽいので少し(つか、かなりw)惜しい気もしたがA子を抱え上げ、ベッドに行った。
ベッドにA子降ろすと体を拭きもせず、今度はこっちからディープキスをした。
A子も必死に舌で答えてくれた。そしてまたまた手マン再開。あまり技を知らない俺はさっき風呂でやった
動きを右手で左手は胸&乳首を刺激し続けた。


俺 「これ(中指を横方向に動かし天井を擦る動き)とこれ(指の付け根を曲げて天井を突く?押す?動き)
   どっちがいい?w」
A子「後の方・・・・」
俺 「そうかw」
俺は指というか手を感覚がなくなりそうになるくらいの勢いで動かしまくり、部屋中にいやらしい
水の音とA子の絶叫が響いた。それでもおかまいなしに続けてるとA子の声があまりしなくなった
ので、A子の顔を覗き込むと、目を閉じて口を大きく開けパクパクと必死で息をしてた。
一瞬やめるか迷ったがさらに続けると、マジでホテル中に聞こえるんじゃないかって大きな声で
絶叫して、まるで、釣り上げられた魚みたいに体全体がビクンビクンとなりやがてグッタリとなった。


俺は初めて手で女を逝かせた達成感よりA子が心配になりそっと抱きしめて一緒に横たわった。
A子は肩というか体全体でハァハァと息をしていたがやがて落ち着くとクスクス笑い
A子「お尻がつめたぁいw」
俺 「誰のせいだよw」
A子「M君(俺)がしたんでしょw」
みたいな会話をし俺はベッドの上の大量に染み付いたA子の潮の上にバスタオルを敷こうとした。
A子が足を動かしたときなにげなくアソコに目をやると少し遠目でもわかるくらいクリがプックリと
勃起しているのが目に飛び込んできた。


俺は勃起したクリには全然気付いてないフリをしたまま(つかA子も自覚してるかわからんが)
A子の股の間に右膝を割って入れた。A子は一瞬驚き股に力を入れてたがあきらめたのか力を抜いた
俺はA子のクリをじっくり眺めた。今までの俺の見たクリの中で(といっても3.4人だがw)一番大きな
クリだった。大きさに少し驚いたけど、完全に皮が剥けてかわいいまさにピンク色をしてた。
俺 「A子・・・クリはあんまり良くないって言ってたけどなんで?・・・・すごいかわいいぞw」
A子「えぇぇw?そりゃクリで逝かないことはないけど中の方がsあぁんっ、ちょっと不意打ちだめぇ」
俺はA子のクリを中指の腹でゆっくりやさしく擦った。
A子「あんっ・・・・・あんっ・・・・・」
俺 「あれ?クリはあんまし良くないんじゃなかったのか?w」
A子は俺が指でクリを弾くと短いが大きな切れのある声で出し同時に体全体をビクンと揺らした。


俺 「A子のうそつきー。思い切り感じてるじゃんw」
A子「もぉお、だってsあんっ、あんっ、ちょっといじわrあんっ」
A子が何かしゃべろうとしたらクリを弾くというイタズラを少し楽しんだあと
もう一回A子に
俺 「だーかーらー、A子クリもイイんでしょ?w」
A子「もぉわかんないよぉ(涙目)」
今も忘れない。このセリフで俺の息子に3回目のスイッチがやっと入った。
俺は今日一番の膨張を股間に感じながら、A子のクリを口に含むと初めはゆっくりと舌で転がし
徐々に舌を動かすスピートをあげた。



またもや部屋中にA子の声が響く。「あんっ、あんっ、もっ、だめっ、だめってぇ、あんっ」
クリと中とで、ヨガる声が違うんだなとか考えてるとあんなに出たはずなのに再びマン汁が
溢れ出して俺のアゴを濡らした。やがて口を離すと目の前にさっきより更に膨張したクリが
俺の視界に入り気が付いたら俺はA子の中に息子を突き入れ、いきなり腰を振っていた。
A子「あぁぁぁぁんんっ、すごいっ、すごいよぉぉ」
俺 「なにがすごいw?」
俺は自分の息子を誉めてくれないか期待したが、
A子「ああんっ、気持ちいいのっ、あんっ、あんっ」
を繰り返すばかりだった。  

さすがに3回目なんで俺にも色々考える余裕が出来てた。「そうだあのクリを擦ってみよう」
俺は、ピストン運動をやめて息子を出来るだけ突っ込み、というか恥骨でA子のクリを押しつぶす
イメージで円運動?出来るように体をずらした。
A子「えっ?あっ、やぁあぁぁぁぁぁ、だめだめだめだめっ!!逝っちゃうっ逝っちゃうぅぅっ、いぃくぅっ!!」
円運動に変えてすぐなのにあっという間にA子は俺の玉袋をベトベトにして潮を噴き体をガクガクさせた。
A子がなんか自分が思ってたよりあっさり逝ってしまったので、何も考えずにずっと円運動を続けた。
俺 「A子、やっぱりうそつきじゃんwクリで感じまくりだしw」
A子「あっ、あっ、もうあたしのおまんこ壊れてるよぉ(涙目)」
俺 「だめっw、もっともっと壊してやるぞw」
A子「あたしどうなっちゃったんだろ・・・」

俺 「すごくいやらしい子になっちゃったのかもねw」
話をする余裕がA子に出来たみたいなので、今度はクリを円じゃなくて縦方向の上⇔下で腰というか
体全体で擦った。
A子はたちまち真っ赤な顔になり喘ぎ始め高速でその運動を繰り返すともう言葉にならない意味不明
なことを言い始めた。
A子「あぁぁぁぁぁん、あんっ、あんっ、うっ、うっ、すごいよぉっ、すごぉぉいいっ」
俺 「ほら、どこがいいの?クリでしょ?」
A子「どうしてぇ、どうしてぇぇぇ、クリが気持ちいいのぉぉぉ、あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ」
A子「逝っちゃううっ、また逝っちゃうよぉぉぉ、きゃぁぁぁぁぁああああん」


さすがに俺の方も限界がやってきて擦る運動からピストン運動に変えた。
A子「あんっ、もおっ!またっ、中にっ、くぅううん、あんっ、あんっ、あたってるうぅっ、あたってるよぉおお!!」
俺 「はぁはぁ、どこに、どこにあってる?キモチイイトコ?」
A子「わかんなっ、あん、ああぁぁん、おねがぁぁぁぁぁあああい、もぉおだめっ!死んじゃうっ、死ぬよぉぉ!」
俺は中に出すより、なぜかとっさに目の前で回る(表現ヘタw)巨乳に発射したくなり。
A子が逝くと少し遅れて胸の上に息子を引き抜くと発射した。
3回目のせいか、俺の精液もかなりうすくなってて色も透明に近かった。なのに「ドクドクドク」と言うより
「ビュッ、ビュッ、ビュッ」見たいな感じになって胸だけじゃなく顔にまで飛び散ってしまった。


A子は顔に俺の精液がかかったのを気にする余裕もないみたいで、グッタリしてときどき、体をビクンビクン
震わせていた。
すると3回目で薄かったせいかネバリ気があんまりないみたいで、俺の精液はA子のホッペを流れてエクボに
溜まった。
俺は一瞬この光景を画像保存してぇぇと思ったが、こういう光景を自分が作り出したことに感動し(大袈裟すぎw)
心の中で何回もガッツポーズをした。

その後は俺もA子もすっかり疲れて精液も潮も簡単にティシュで拭くとベッドで朝まで眠った。
今振り返って飲んだ酒の量とHの濃密度を考えるとつくづく若かったなと思う。
目が覚めたのはフロントからの電話の音で、A子もすっかり寝入ってたようだった。


俺とA子は急いで身支度をすませホテルを出た。
昨夜のことを思い出すとすごく気恥ずかしかったけど俺は必死に平静を装って話すようにした。
それはA子も同じみたいで、初対面の時の明るい姉御口調で話てるがなんとなくぎこちないのがわかった。
しばらくして夜には気が付かなかったことに気が付いた。お互い服がすごい汚れてる・・・・
あのバーで服を脱ぎ散らかしてたからだ。ホテルじゃお互いエロ全開だったんで気付かなかったみたいだ。
俺もA子も手で軽く服をはたいて汚れを落とした。
俺 「おなかすいてない?何か食べる?」
A子「なんか飲みたい。のど乾いたw」
俺 「朝から飲むのか?w」
A子「違う!アルコールじゃなくてw」


タクシーに乗せるつもりだったが、近くにあったパスタ屋に入った。
俺 「あれだけ激しかったからそりゃのどのかわくよなw」
A子「・・・・・・・・」
A子は一瞬驚いた顔を少し赤くすると「コラw」とだけ言って下を向いた。
バカな俺は少し余裕を見せたかっただけなんだけどハズしたなと反省。
明るい昼間になるとなんでこんなに照れくさいんだろうとか考えながら
会話の少ないままピザとパスタを食べて表に出ると彼女をタクシーに乗せ運転手に金をわたした。
俺は携帯番号とか連絡先を聞きたかったけど必死で我慢して、タクシーを見送った。


その日の昼過ぎ昨日帰省できなかった友達が帰ってきたが、一日遅れて帰ってきたため実家の手伝いやらで
忙しく暇になるのは大晦日ってことで、結局野郎2人で年を越した。
友達にあの夜のことを話そうか迷ったがなんとなく言えないでいた。
年が明けて5日、例のバーのマスターの弟つまり別の友達から携帯が鳴った。
アニキが俺の携帯番号聞くから教えたんだが、何回かけても出ないから掛けさせてくれと。
そういえば年あけてから知らない番号からの電話が何回かあったが俺はしらない番号は
ほっとく主義なんで連絡取れなかったみたいだ。


マスター「あけおめ」
俺   「おけおめーこの前はどーも?w」
マスター「その話なんだがな、A子が昨日も一昨日も店に一人で来たんだけど何かあったのか?」
俺   「え?なんで?」
マスター「一昨日は店に新年会入ってて貸切だったんでしょうがなかったんだけど、昨日も来て、
     他に客多くてまともに話してないんだが、お前のことチラっと聞くから・・・・」
俺は一晩だけのこととして必死に忘れようとしていたんだが、もう無性にA子に会いたくなっていた。
マスター「暇あったら店に顔出せw」
俺   「わかった今晩いきます」


その日俺は親戚の集まりがあり少し心配だったが、昼間から集まるから大丈夫だと思っていた。
ところがここ2.3年は飲んだ後、俺が車で送る役目をさせられていて、酔っ払ったおっさんを送るのに
時間がかかったり、送り届けたら「家にあがって行け」とか言うのを断ったりで時間がかかった。
急いで少しだけお洒落して、バーに着いたのは夜中の12時前くらいだった。
バーには客が5.6人いてカウンターの一番奥にA子がいた。
俺   「あけおめー」
マスター「あけおめーじゃねぇw遅いぞwA子3時間近くいるんだぞw」
俺   「俺今日来るの言ったの?」
マスター「絶対来るとは言ってないけど、顔出せって伝えたって言ったよw」



マスター「すいませーん、この子の彼氏来たんで席ひとつズレてやってくださーいw」
マスターはA子の隣に俺の席をつくってくれた
A子  「キャーwダーリーンw」
客   「ヒューヒューw」
俺   「え?え?ww」
俺が来るまでにマスターが他の客にも「この子彼氏待ってるんですw」とか言って
店の雰囲気を盛り上げるのに利用&気を利かせたつもりらしい。



マスター「ほい、とりあえずこれ飲んでピッチあげろw」←テキーラ
俺   「無理無理、さっきまで俺も親戚の集まりで飲んでたんだってw」
客   「何ぃ?w彼女より親戚とるのかぁ?www」
A子  「ひっどーいwえーん(←泣きまね」
店内は爆笑でえらい盛り上がってついて行くのがやっとだった。
マスター「何ぃ?俺の酒が飲めないのかぁw?じゃみんなの前でA子とチューしろw」
A子  「いえぇーいwww」
俺   「なんでそーなるんだよww」
客   「どっちでもいいぞーwてか、チューしろぉぉw」
小さいグラスだしまぁ飲めないこともないけど、のんびり飲みたかったが店の雰囲気が
しらけるのもナンだし俺はテキーラを一気に飲んだ。


飲み干すと「いぇーいww」とか、なぜか拍手する客やらでますます店内は盛り上がっていった。
A子  「そんなにあたしとチューするのイヤなん?w」(←大声で
客   「そーだそーだーwチューしろぉぉwww」
客&マスター「チュー!チュー!チュー!チューwwwww」
俺   「A子だいぶ飲んだのか?酔ってる?」
A子  「酒飲んでんだから酔ってるよぉww」
俺   「いや、そーだけど、つかこのチューコールなんとかしてkウッ!!」
A子に強引に抱きしめられ唇を奪われた。店内は大爆笑してるが、A子は離してくれるどころか
舌を入れてきて完全にディープキス状態になった。


「うぉおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」俺の耳には、店内のすごい盛り上がりが大音量で響いたが
頭の中はあのホテルのエレベーターの中でのキスの感触が鮮明に蘇ってきて浴室でのことやベッドでのこと
そしてA子の体のことまで次々と思い出していた。やがてA子が唇を離した。A子は「いえぇぇい」とか
言って他の客にピースとかして他の客も「いいもの見せてもらったw」とか「チンコたった」とか言ってたが
やっと静かになりはじめた。
A子「ずっと会いたかった。」
俺 「俺もw」
A子「ほんとに?まぁウソでもうれしいけどw」


俺 「ウソじゃないってw」
A子「えぇぇ?w信じらんないw」
俺 「どうすれば信じる?w」
A子「キスしてw」
俺 「A子やっぱり酔ってるだろw?」
A子「この前ほどじゃないよw」
俺は一瞬戸惑ったが、立ち上がった。
俺 「いえぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃ!本日二度目のキスをしたいと思いますwww」
店内には再び大爆笑&チューコールがw


A子「えぇぇぇ?www」
俺 「ほらっw立てw」
A子「別にここじゃなくてもw」
俺 「ここじゃなくてどこだよww」
A子「あっ、えっ?えーとwあん」
俺は答えを待たずにA子の唇に自分の唇を押し付けた。さすがにディープはしなかったが自分で股間が
盛り上がってくるのがわかった。
客  「お前ら絶対バカだろww露出狂カップルだwww」
自分でもよくやるよなと思ったが今思えばアルコールのせいで気が大きくなってたんだと思うw



客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」
客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」
俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま?すwww」
俺はA子の手を取り店のドアに向かった。
A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」
またまた店内爆笑。他の客から「どこのホテル行くんだ?w」とか「彼女の部屋か?w」とか
「くそw俺も彼女ほしぃーww」とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが
通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。
店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに
片手をあげた。いマスターの目が点になってるのがおかしかったが、俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。
続きへ...

迎夢へ
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp