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カオス・ストーリー23

ソープ嬢
エッチ体験談集

僕は独身なので、性欲の処理の際には風俗店を利用することもありますが、イマイチ、風俗店では精神的満足感がわかないのです。
 僕の場合、風俗嬢のテクニックで自分が気持ち良くなるよりも、自分が相手を悶えさせることに精神的興奮を覚える性質のようなので…。
 風俗嬢でも希に本気モードで悶えてくれる娘もいますが、ほとんどが感じているフリをしている演技です。
 それに騙されている人も多いようですが、僕にはわかるんです。
 インターネットでくまなく調べて、「本気モード」という噂のある娘と対戦したこともありますが、今までの経験からすると、「これは本気で感じているな」と思ったのは、1回だけでした。
 そんなある日、なんとなくタマっていた僕は、ネット上で凄い人気を誇ったK嬢との対戦を思い立ちました。
 やっとのことで予約を取って、お相手をしてもらいましたが、僕的には、「こんなものか」という感想でした。
 彼女は人気があるだけあって、顔立ちは、まぁ美形の部類に入るとは思いましたし、サービスもそれなりに良かったのですが、やっている時の悶え方などは、白々しくはないものの、演技だとわかりました。
 彼女が断トツの人気姫なのは、?癒し系?だと言うのが最大の理由のようでした。
 これまでの経験から、人気がある娘は、大体癒し系のように思います。

 そこで、出会い系サイト、テレクラ、伝言ダイヤルなどを利用することも多いのですが、確実にヤレる風俗に行った方がいいのではないかと思うほどタマっていたある時、伝言ダイヤルで?援助交際?の商談(笑)がまとまりました。
 クルマで待ち合わせの場所に行ってみると、確認していた白い服装の女性が待っていました。
 「おっ、勘が当たったな!なかなかいい感じ(^^)」と思い、近寄って話しかけると、やはり目的の彼女でした。
 とにかくクルマ乗せて、走り出してから話を始めると、聞いたことがあるような関西弁のアクセント…と、どこかで見たような記憶がある笑顔…そう、前述の某店No.1のK嬢でした。
 「もしかして…Kちゃん?」と聞くと、相手も僕の顔に見覚えがあったらしく、「あ…」と気づいたようでした。
 「覚えてる?」と聞くと、「うん、あの○○出身の人でしょう」と覚えていてくれた様子。
 彼女は、数ヶ月前に退店したらしく、ネット上では「移店か?」とか「引退」とかいう噂になっていました。
 事実は、お金もある程度貯められたし、適齢期を過ぎる前にと完全引退したそうですが、「まだ彼氏もいないので」ということで、「ちょっとHしたい気分」だったのもあり、アルバイトを兼ねて、この日、初めて伝言ダイヤルを利用したそうです。
 勿論、Hが前提ですが、「今日は暇だから…」と言うことで、時間の制限もなく、普通にデートを楽しんでからホテルに行こうということになりました。

 流石は、癒し系でNo.1だけあり、掲示板などで「あの娘なら結婚してもいい!」などという意見すら言われていた彼女との会話は楽しく、本当の恋人のような雰囲気のデートでした。
 昼食をとった後、ドライブを楽しみ、さらに夕食を取った後、郊外のラブホテルに入りました。
 部屋に入ると、「今日は凄く楽しかったわ。ありがとう。」と彼女が言うので、愛おしくなった僕は彼女を抱き寄せ、キスをしました。
 彼女も私の首に両手を回して、積極的に舌をからませてきました。
 僕のパンツの中のモノはもう、ビンビンにおっ立っていました。
 服の上からふくよかな彼女の胸をもむと、彼女は「ハァ、ハァ…」と甘酸っぱい息を吐きながら、眉をしかめました。
 リアルな反応に「本気モードかな…」店での対戦を思い出しながら僕は思いました。
 スカートの中に手を入れようとすると、「ダメ…シャワーしてから」と言うので、順番にシャワーを浴びてベッドへ…。

 ディープキスをしながら、彼女の体からバスタオルを外し、首筋から胸、乳首へ唇を這わせると、彼女は身をよじってよがりました。
 それは、店での反応とはうって変わった乱れ方で、彼女の言う「久しぶりのセックス」と言うのが、本当である証拠かと思われる反応でした。
 俄然、興奮度が高まった僕は、彼女の足を広げると、オマンコに口をつけ、クリトリスから小陰唇を舐めまわしました。
 彼女は、腰を波打たせながら、激しいよがり声をあげ、オマンコからは本気汁があふれ出しました。
 「あぁ…もうっ、もう…来て…来てっ!」矢も盾もたまらないといった感じで、彼女は挿入を求めました。
 入れようとすると、「もうピル飲んでいないから着けて…」と言うので、コンドームを装着すると、彼女の足を広げて、一気に挿入しました。
 「あっ、あぁ?ん」という悦びの声をあげた彼女が僕の腰に手を回して来て、「突いて、もっと…」と言うので、徐々に腰を速く動かすと、「あーっ、いいっ!あぁーっ、気持ちいいっ!イイっ!」と凄い反応です。
 体位を変えてバックから挿入すると、自分のモノが出たり入ったりするのに伴って、彼女の肉襞が付いて来るのが見えましたが、僕の陰茎には彼女のドロリとした濃い白い愛液がたっぷりと付着していました。
 「あーっ、イイッ!もっと、もっとぉ?っ!」彼女の反応の激しさに興奮した僕は、汗だくになりながら、彼女のヒップをつかんで腰を激しく動かしました。
 「あーっ、凄いっ!凄いっ!いっちゃうっ!いっちゃう?っ!」激しいよがり声と共に、彼女は全身を痙攣させながらオルガスムスに達しました。
 その途端、彼女のオマンコがまるで生き物のように動き、僕のモノを吸い込むような動きをしたために、たまらず僕も思いきり発射してしまいました。

 「凄い反応だったね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに「だって、本当に久しぶりだったから…」と答えました。
 「俺も凄い良かったよ。Kちゃんって、イク時、アソコがピクピクするんだね」と言うと、「自分じゃわからないけど、そう言われたことはある」とのことでした。
 しばし、ベッドでのトークを楽しんでいると、「今日、泊まりでもいい?」と彼女に聞かれましたが、勿論、僕に異存があるわけありません
 「今日は思い切り楽しみたいの」と言う彼女は、僕のものを手で弄ぶと、僕の耳たぶや乳首に舌を這わせて来ました。
 この辺は、流石に元ソープ嬢なだけあって、なかなかのテクニックでした。
 彼女の頭が下へ降りて行くと、僕の玉袋を口に含みながら、亀頭を指で弄び、バキュームフェラ。
 さっき1回発射しているから良かったものの、いきなりこれをやられていたら、口内で発射してしまうような丁寧なフェラでした。
 「俺も舐めたい」と言うと、彼女は僕にまたがるようにし、シックスナインの体勢になりました。
 口をすぼめてクリトリスを吸うようにすると、彼女はフェラチオをしたまま、「Mummmm…」と言う声をあげながら、愛液を溢れさせました。

 「上になっていい?」彼女はそう言うと、僕のモノにコンドームを被せると、後ろ向きのまま、僕の上にまたがって来ました。
 僕の足首をつかんだまま彼女は、「あぁっ、イイっ…」と言いながら、激しく腰を動かしました。
 あごを引くようにすると、結合部分がよく見えましたが、さっきと同じように、抜き差しする度に僕のモノに濃い白い液がからみついていました。
 僕は上体を起こして、後ろから彼女を抱くような体位になって、オッパイをもむと、彼女は「あぁ?っ、イイ?っ!」と言いながら、さらに激しく腰を動かしました。
 手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
 この体勢だと、僕の方は腰が使いにくいので、体位を正上位に変えました。
 激しくピストン運動をすると、彼女の反応はさらに激しくなり、「あ?っ!いくっ!いくっ!いくぅ?っ!」と言いながら、さっきと同じように全身を痙攣させました。
 しかも、オマンコもさっきと同じようにバキューム状態のようになって、僕のモノを吸引するような動きをするので、僕もたまらず2度目の発射をしてしまいました。

 この晩、結局4回セックスしましたが、大満足でした。
 店での彼女からは想像もつかないような乱れっぷりもさることながら、名器というものが本当に存在するんだなということを初めて知りました。
 この後も2回ほど会って、セックスしましたが、どれも最高のものでした。
 残念ながら、携帯の番号を変えてしまったらしく、連絡が取れなくなってしまいました、最高のセックスを楽しむことができました。

迎夢へ
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