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カオス・ストーリー2
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AKBと修
第33話
俺は愛撫することを止めた。
柏木「なぜ…やめるの?」
翔太郎「このまま、流れでヤってもつまらないでしょう…?」
柏木「なるほど…? こうやってみんなを虜にしてきたのね…?」
柏木の方も表情を変えてきた。
柏木「ねぇ、私のオ○ンコ、もうびちょびちょなの…。挿れて…くれるわよね?」
上目づかいで囁く。
俺はこんなことをされるのは生まれて初めてだった。
それ故にどうしたらいいものかわからなかった。
俺が反応に困っていると、柏木は一瞬にやっと笑って追い打ちをかける。
柏木「ねぇ、翔太郎…?おねがい…。我慢できないの…」
翔太郎「そん…なに?」
柏木「もうっ…。早く欲しい…!」
いつの間にか柏木はスカートを脱ぎ、下着姿になっていた。
俺は言われるがままに下着を脱がし、柏木の秘部をあらわにした。
柏木の秘部は「卑猥」の一言だった。色はきれいだが、ヒクヒクと蠢き、そして愛液を滴らせている。
俺の興奮を高めるにはそれだけで十分だった。
相手がだれかなんて忘れてしまうほどだった…。
俺は柏木の秘部にむしゃぶりついた。
柏木「ああんッ そこはダメっ 舐めちゃダメェッ!!!」
俺は舌でクリをいじる。
柏木が跳ねる。
柏木「ああっ! そこ! イイっ!」
唾と愛液が混ざりあって泡立っていた。
俺は興奮のあまり息があがっていた。
そして柏木は再びあの表情をした。
柏木「そろそろ…くれる?」
俺は、言われるがままにギンギンになっている自分のアソコをあてがう。
俺は柏木の中へと入って行った。
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