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カオス・ストーリー23

AKBと修
第33話

俺は愛撫することを止めた。

柏木「なぜ…やめるの?」

翔太郎「このまま、流れでヤってもつまらないでしょう…?」

柏木「なるほど…? こうやってみんなを虜にしてきたのね…?」

柏木の方も表情を変えてきた。

柏木「ねぇ、私のオ○ンコ、もうびちょびちょなの…。挿れて…くれるわよね?」

上目づかいで囁く。

俺はこんなことをされるのは生まれて初めてだった。

それ故にどうしたらいいものかわからなかった。

俺が反応に困っていると、柏木は一瞬にやっと笑って追い打ちをかける。

柏木「ねぇ、翔太郎…?おねがい…。我慢できないの…」

翔太郎「そん…なに?」

柏木「もうっ…。早く欲しい…!」

いつの間にか柏木はスカートを脱ぎ、下着姿になっていた。

俺は言われるがままに下着を脱がし、柏木の秘部をあらわにした。

柏木の秘部は「卑猥」の一言だった。色はきれいだが、ヒクヒクと蠢き、そして愛液を滴らせている。

俺の興奮を高めるにはそれだけで十分だった。

相手がだれかなんて忘れてしまうほどだった…。

俺は柏木の秘部にむしゃぶりついた。

柏木「ああんッ そこはダメっ 舐めちゃダメェッ!!!」

俺は舌でクリをいじる。

柏木が跳ねる。

柏木「ああっ! そこ! イイっ!」

唾と愛液が混ざりあって泡立っていた。

俺は興奮のあまり息があがっていた。

そして柏木は再びあの表情をした。

柏木「そろそろ…くれる?」

俺は、言われるがままにギンギンになっている自分のアソコをあてがう。

俺は柏木の中へと入って行った。


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