僕とＡＫＢの学校暮らし_第9話/AKB48のエロ小説

僕とＡＫＢの学校暮らし
第9話

まさか北原が来るなんて・・・

横山「もう・・・ホンマにきたりえは寂しがり屋やな?」

北原「だって一人で寝たらお化けが出るじゃん！」

あれ？横山、普通に話しているし

北原も僕の事を気づいてない・・・

僕って影が薄いかな？

でも今のうちに・・・

北原「あれ？何で？瑠璃がいるの？」

瑠璃「それは・・・」

やっぱり存在感あったか・・・

横山「瑠璃はお仕置きされる来たやんや」

瑠璃「ち、違うよ！」

横山ってＳ？

北原「へぇ?そうなんだ！私も参加していい？」

横山「いいよ」

瑠璃「えっ？」

北原も参加するの？

北原「じゃあ服が汚れるから」

北原は服を脱いだ

貧乳だけど体は綺麗だった

横山「じゃあウチも」

横山も服を脱いだ

北原「ねぇ・・・最初は私と由依とＨしない？」

横山「えっ？何で？」

北原「そうしたら瑠璃も興奮するじゃん！」

横山「なるほど・・・じゃあ」

横山は北原のあそこを舐めた

北原「あっ・・///私も・・///」

北原は横山を胸を舐めた

横山「やっ・・・///そこは・・///」

北原「弱いんだ・・・///じゃあ激しくしよう・・//」

横山「えっ？・・///出る・・///」

北原「私も・・・///」

北原と横山のあそこから大量の液体が出てきた

北原「気持ちよかった・・///」

横山「じゃあ次は・・・」

北原＆横山「「瑠璃の番だ♪」」

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