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AKBと修
第67話
山崎「お前たちのおかげでインターハイ出場を決めることができた、本当に感謝する」
修「何言ってるんすか?山崎さん一番活躍してましたよ」
部員「そうですよ!インターハイでもがんばりましょう!」
山崎「お前ら・・・よし!!今日は盛り上がろう!とおもったがまだまだ試合はある!目標はインターハイ優勝だ!!」
一同「オォー!!!!」
優子「なんか控え室から大きな声が聞こえる笑」
玲奈「ホントだ、みんな気合入ってるね?」
敦子「でもインターハイの会場、青森って聞いたけど・・・」
高橋「遠!!なんか行く気がなくなるじゃん!」
珠理奈「そのことなら心配御無用ですわ」
優子「珠理奈?どうしたの??」
珠理奈「私の家なら軽く青森まで連れて行ってあげますわ」
板野「ホントかっ!?でかしたぞ珠理奈!」
珠理奈「何よその上からの目線わ・・・」
玲奈「珠理奈ありがとー!」
敦子「わーいわーい!^^」
修「みんな応援ありがとなー!」
斉藤「インターハイ出場いぇーい!!」
優子「いぇーい!」
高橋「がんばってね修君!!!」
この一日はみんなが盛り上がり興奮した
そして家についた
修「はやく母さんや姉ちゃんに報告しないと!」
ガチャッ
陽子「修?おかえり?試合どうだった??」
修「もちろん!インターハイ出場!って父さん!?」
父「おう!修!今日帰ってきたぞ?」
父は外国への仕事で忙しくなかなか帰ってこない
そんな父が帰ってきた
陽菜「ホントに!?じゃあ修お土産よろしくね?!」
修「結局お土産目当てかよ・・・」
父「修、バスケがんばってるらしいな、久々に父さんとやってみるか?」
修「やめとけってもう年なんだから 笑」
父「なんだと?このやろう!」
修「じゃあ勝負してみる?」
父「よし!決定だ!」
陽子「(まったく、仲のいい親子ね笑)」
こうして楽しい一日が終わった
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