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カオス・ストーリー2
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運命の出会い?AKBとマネージャー?
第47話
彼女は辺りをキョロキョロと見渡し人がいないことを確認した。そして真っ先に個室へと入り便器に腰を掛けた。
・・・片手には携帯。そして画面には拓海の写真・・・。
?「・・・拓海・・・さん//」
彼女は拓海の写真をマジマジと見つめ・・・。そしておもむろに下着をはいでいく・・・。携帯を目の前にちょうどあった台の上においた・・・。
?「・・・罪な私を・・・//許してください・・・//」
彼女は手を秘部にそっと入れた・・・。
?「ンンッ・・・//イヤッ・・・//」
ゆっくり・・・。優しく・・・。そっといれていった。
─ブスッ─
?「はっ・・・//入った・・・//」
そして彼女は秘部をかき回すように指を動かした・・・。拓海の写真を見ながら頭の中では拓海に犯されていることを想像していた・・・。完全に欲求不満な彼女・・・。本当はこんなはずじゃなかったのに・・・。と彼女も思っていた。そう・・・。全ては拓海に出会ってから変わったのだった。
?「ンン//ダメッ//そんなに激しくしないでっ//」
ひたすらに指を動かし続ける彼女。つい甘い声が漏れてしまう・・・。
?「イヤッ//拓海さんっ!//そこはだめぇ!//」
─グジュグジュ─
トイレに響き渡るほど大きな音をたてながらひたすらに快感を求め指を動かし続けた。
一方そのころ・・・。
ついに例の彼女が動き出した。
ちょうど彼女は廊下を歩いていた。
?「あれれ?ここどこ?」
彼女は楽屋を探し回っているのだが・・・。場所が見当たらない。ずっと廊下をうろうろとしていたのだった。
そしてちょうどあるトイレの前を通りかかったときだった・・・。
?「あぁ!そんなに突かないで!拓海さんっ!アンッ!//」
廊下にまで響き渡る大きな声。
?「んん?いまの声は・・・//」
そして彼女はトイレの中へとそっと入っていた。
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