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カオス・ストーリー23

?由依との奏で?
第28話

俺のアソコはすでにフルスロットルだった。

(昨日といい、今日といい、我ながらすごいなぁ…)

そんなことをベッドの上で考えていた時、こじはる先輩がタオルを巻いて出てきた。

小嶋「おまたせ?♪」

タオルの上からでもわかるスタイルの良さ、胸の大きさに俺はどういうプレイを楽しむか計算していた。

翔太郎「先輩、きれいです。」

小嶋「言っとくけど、今回だけだからね!」

そういってはいたものの、こじはる先輩の方から唇を寄せてきた。

俺はそれに応えるようにキスをする。

バスタオルがはらりと落ちた。

ぴちゃっ くちゅっ

舌が絡んでいやらしい音がする。

それが俺の興奮を高めた。

小嶋「ああんっ キス、激しすぎない?」

俺は少しキスを緩め、こじはる先輩の大きく、形のいい胸をもてあそび始めた。

(こじはる先輩の胸って、ほんとにきれいだ…これなら小細工はいらないな…)

俺はいきなり乳首を転がすことから始めた。


小嶋「あぁっ!いきなりそこにッ んんっ」

とは言いつつも、こじはる先輩の表情にはまだ余裕が感じられた。

(ここじゃないか…、じゃあどこだ…?)

こじはる先輩の性感帯は実は膣内であった。

膣内をアソコで突かれたときに初めて最高の快感を感じる、天然かつ計算されたビッチにこじはる先輩はなっていたのだった。

俺が試行錯誤しながら性感帯を探していると、こじはる先輩が口を挟んだ。

小嶋「先に、楽にしてあげる♪」

そういうとこじはる先輩は俺のアソコを口の中に含んだ。

こじはる先輩のフェラはぽってりとした唇の感触に合わせて、口の中で艶かしく動く舌のコンビネーションが抜群だった。

じゅるっ じゅるっ じゅぷっ じゅぷっ

舌で亀頭を転がされ、カリをしごかれて、俺はすぐに音を上げそうになる。

翔太郎「先輩、すごく…いいッ」

こじはる先輩は上目使いでこっちを見ると、フェラをしたまましゃべろうとする。

小嶋「ふぁだ、ぐぁふぁん!(まだ我慢!)」

じゅるっ じゅぽっ

徐々にペースが上がってくる。

俺は自然と腰を振ろうとしていた。

すると亀頭がこじはる先輩ののどに時折当たる。

のどに当たった時にごきごきする感触がまた俺の興奮を高めた。

翔太郎「先輩、もうだめっ」

俺のエキスがこじはる先輩の口に溢れ出す。

小嶋「むぐっ げほげほっ」

いきなりの射精にむせるこじはる先輩。

翔太郎「すいません…」

俺の精子を飲み込んで少し意地悪な表情をする。

小嶋「…悪い子ね」

俺の射精後の敏感なアソコに胸を押し付ける。

翔太郎「あうっ」

こじはる先輩の胸は弾力も抜群だった。

至高のパイズリが俺を責める。

感度が高くなっている俺は腰砕けになっていた。

翔太郎「せ、先輩! 気持ちいいけど先輩とつながりたい…っ」

俺はやっとのことで言葉を絞り出した。

こじはる先輩は手を止め、俺を見る。

小嶋「挿れたい…?」

普段の天然系の表情とは似ても似つかない妖艶な表情だった。

翔太郎「挿れたい…」

こじはる先輩はゆっくりと体制を変えて足を開く。

小嶋「今度は私をきもちよくしてね…?」

俺は自分のアソコをこじはる先輩の奥まで一気に突き刺した。


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