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カオス・ストーリー2
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運命の出会い?AKBとマネージャー?
第40話
・・・しかしいざ風呂にはいるとあまりゆっくり入る気にはみじんたりともなれなかった。どちらかといえば早く風呂からでて布団に横になりたい気分。とりあえず頭と体だけは丹念に洗った。湯槽は・・・。有華のためにお湯はためておこう・・・。拓海はボタンを押し風呂を出た。脱衣所でよく体を拭きバスローブを着てリビングへと向かった。
─ガチャン─
拓海「ふぅ?スッキリ♪」
増田「あれ?ずいぶんはよないか?」
拓海「まぁね・・・//風呂長く入るより早くベットで横になりたくてさ・・・//ここ2日ずっと外回りだったからクタクタで」
増田「だから劇場とかにもこなかったんか。お疲れ様//うち次お風呂入ってきちゃうから先ベットで横になっててええで」
拓海「そうするよ//あっ・・・。お湯沸かしておいてあるからね。ゆっくり使ってきていいよ//後、タオルとバスローブは置いてあるから♪」
増田「ありがとう♪ほないってくるわ//」
増田はもってきたキャリーバックの中から下着を取り出す。そして風呂場へと向かっていった。
拓海はというとすぐさま自分の部屋にいきベットに横になった。仕事からやっと解放されたように感じた。やはり1日の最後はベットでボーッとしているのが一番だな。拓海は横になりながら増田が戻ってくるのを待つことにした。・・・でも特にやることがない。どうするか・・・。とりあえずパソコン開くか・・・。
─パシッ─
・・・開いたのはいいがなにする?店の締め日はまだ先の話だし・・・。何も調べることもないからな・・・。・・・結局俺は何をしたかったんだ?
と目的もないことをしているとあっという間に時間がたっていた。
一方の増田は丁度脱衣所で体を拭き終わりバスローブを着て拓海の部屋へと向かう前だった。髪の毛を乾かし準備万端。・・・しかし増田にはもうひとつどうしてもやりたいことが残っていた。
増田「・・・ここ2週間//毎日オナニーだけして我慢してきたんや//今日は拓海と・・・したいな//」
そう鏡に写る自分に問いかけた。そして拓海の待つ部屋へと向かっていった。もちろん増田の目的はただひとつ・・・。拓海とエッチをすること・・・。
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