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カオス・ストーリー23

大島優子・小嶋陽菜・篠田麻里子の僕
第15話

陽「優子、私たちも体洗おうか。」
優「じゃあ私が陽菜の体洗ってあげる。」
すると優子はボディーソープとは違う容器を手に取った。
陽菜はまだ気づいていないふりをしていた。
優子は手のひらにその液体を適量取った。
そのとき、陽菜が言った。
陽「あれ?優子、それシャンプーじゃないよ。」
優「あ、本当だ。いいじゃん。もう出しちゃったんだし。」
優子が手のひらに出したのはローションだった。
優「今から陽菜の体に塗ってあげる。」
優子は陽菜の全身にローションを塗っていった。
そして自分にもたっぷり塗った。
陽「ちょっと優子、何やってるの。」
優「よし、準備完了。」
優子は陽菜に抱きつきローションまみれの股間どうしを擦り付けた。
陽「ゆ、優子、だめぇ。」
すると優子は陽菜の乳首を舐め始めた。
陽「優子、いいかげんに、はうっ、あん。」
二人の激しいレズプレイを目の前で見せつけられた僕は
鼻血が出そうになるほど興奮した。
優「やっぱり陽菜の体ってセクシー。」
陽「優子ったら、A君、見てるよ。」
陽菜は感じながら言った。
優「陽菜、キスしよ。」
二人は濃厚なキスを交わした。
しばらくするとキスをやめて優子が麻里子に聞いた。
優「麻里子、A君どう?」
麻「もうすごく興奮してるよ。勃起してビンビンになってるし。」
陽「大成功だね。」
優「じゃあA君、私たちの体洗って。」
僕「え、僕がですか?」
優「私たちにレズプレイ見せてもらった恩返しだと思って。」
僕「分かりました。」
優「まずは陽菜やってあげて。」
陽「優子にローション塗られちゃったから、下はちゃんと洗ってね。」
僕「はい。」
僕は陽菜の体を洗い始めた。言われたとおりに下半身は丁寧にしっかり洗った。
上半身を洗うとき陽菜の秘部に勃起したモノの先端が触れた。
陽「A君、チンチンで私のアソコ触らないで。」
僕「ごめんなさい。でもどうしようもないんです。」
優「A君かわいい。」
僕「じゃあ流しますよ。」
僕がシャワーで陽菜の体の泡を落とすと陽菜の全身があらわになった。
陽「A君、ありがとう。」
麻「私、先に出てるよ。もうのぼせそう。」
麻里子は浴室を出てバスタオルを1枚、体に巻いて部屋に行った。
陽「じゃあ私入るね。」
陽菜は湯船に浸かった。
優「A君、次は私を洗って。」
僕「はい。」
優「湯船に浸かってでいいよ。」
僕「でも陽菜さんが。」
陽「私と入るの恥ずかしい?さっき麻里子と一緒に入ってたのに。」
僕「いいえ、大丈夫です。」
僕は陽菜と湯船に浸かって優子の体を洗った。
優「A君、タオル使わないで手で洗って。」
僕「え?」
優「石鹸つけた手で直接洗ってほしいから。」
僕「分かりました。」
僕は石鹸を手になじませて優子の体を洗い始めた。
僕は湯船に浸かっているので上半身まで届かず下半身を洗った。
僕「優子さん、上半身洗いたいんですけど届きません。」
優「あ、そっか。じゃあ」
優子は僕の前でひざを立てて座った。
僕「ありがとうございます。」
僕は優子の上半身を洗い始めた。胸はつい長くやってしまった。
優「A君、私のオッパイ好きなの?」
僕「あ、ごめんなさい。」
優「そんなに好きならお風呂から上がったらやらせてあげる。」
陽「A君って意外とエッチなんだね。」
優子は僕にシャワーを手渡した。
優「じゃあ流して。」
僕は優子の体中の泡を落とした。
陽「私先に出るよ。」
優「あ、僕も。」
優「A君はまだだめ。」
僕「僕、もうのぼせそうなんですけど。」
優「まだ大丈夫だよ。それに私もA君と一緒に入りたいし。」
そして陽菜は浴室を出て僕と優子だけになった。
優「A君、顔赤いよ。」
僕「当たり前ですよ。」
10分後
優「そろそろ出ようか。」
僕「そうですね二人とも待ってますよ。」
優子はバスタオルを巻いて僕も小さなタオルで前を隠して部屋に向かった。
優「おまたせー。」
陽・麻「おそーい。」
優子と僕はベッドに座った。陽菜と麻里子はすでに座っていた。
3人はバスタオル1枚姿、僕は股間をタオルで隠しただけの裸だった。


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