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カオス・ストーリー23

?由依との奏で?
第22話

由依「はずかしい…」

由依がそうつぶやいた。

翔太郎「もっと恥ずかしいことをするんだよ?」

由依「うぅん…」

俺はふいに由依のブラを外した。

由依「あっっ」

そして細やかに乳首の周りを愛撫する。

由依「んんんっ//」

由依の胸は大きくはない。しかし形よく、感度も良好なようだ。

由依「ひゃうんッ」

俺が由依の乳首を軽くしゃぶったその時だった。由依の体が大きく跳ねた。

由依「はッ はッ 」

翔太郎「もしかして…イっちゃった?」

由依「わからへん…。 頭がいきなり真っ白になってしもた…」

翔太郎「その感覚、忘れちゃだめだよ?」

俺は由依にそう告げると、さっきより強く愛撫をし始めた。

由依の感情が高ぶってきたのを俺は感じていた…。

?その頃、学校近くのとあるマンションでは…?

男「ううっ イクっ!!!」

柏木「私もっ!!!!」

男との行為を終えた柏木が悪意たっぷりにつぶやいたのであった…。

柏木「さて、由依ちゃんが都合よくヤっちゃってくれたら楽なんだけど…。学校生活を今のうちに楽しんでね…? ふふふっ」

柏木の思惑など知らぬまま、俺はついに由依の下半身に手を伸ばした。

翔太郎「なんだよ、すんごい湿ってるじゃん」

由依の下着は指に湿り気が残るくらいに湿っていた。

由依「言わん…といて…ッ」

俺は由依の下着の上から円を描くように秘部をなぞった。

由依「ああッ ひゃっ そこはあかんッ//」

すでに一度イカされている由依の秘部はかなり敏感になっていた。

俺はお構いなしに由依の秘部をいじめ続けた。

由依「もうっ 堪忍してぇッ 」

そういうと由依は二度目の絶頂を迎えた。

俺の経験でもここまで感度の高いのは初めてだったので少しとまどいがあった。

(そろそろ…かな)

俺は由依の下着をするすると脱がせた。

由依の秘部が露わになる。

由依の秘部はきれいなピンク色だった。

思わず生唾を飲んでしまう。

(やばっ、本当にきれいなピンク色だ…)

俺は由依の耳元で囁いた。

翔太郎「挿れるよ…?」

由依は小声で返事をした。

由依「きて…?」

想像してほしい。度重なる快感を体感し、火照った体を持て余す女の子を。

そしてさらなる快感を期待して、自分をねだる女の子を。

そのかわいさに俺はクラクラっとしてしまった…。

そう、『クラクラっと』してしまったのだ…!!!

俺はアソコを由依の秘部にあてがい、しっかりと馴染ませてからゆっくりと奥へと導いた…。

由依の表情が一変した。

由依「痛ッッたッッ!!!!ッ」

処女を失う時の痛みは想像を絶するものだと聞いたことはあった。本気で痛がる由依を見て、その痛みを実感する。

しかしその裏側では徐々に迫ってくる快感が俺の中でせめぎ合っていた。

ギチッ じゅぷっ


少し窮屈な音とともに俺は由依の奥まで達した。

痛みに耐える由依。俺は快感だった。

翔太郎「まだ痛む…?」

由依の表情が少し和らいだのを見て尋ねた。

由依「まだ少し…けど、楽になってきた…」

翔太郎「そっか、じゃあ動くよ…?」

由依は返事をしなかった。

俺はゆっくりと動き始めた。

由依の表情が少しずつ痛みに耐える表情から変わっていくのを感じた。

由依「んっ こすれてるッ」

俺はスピードを上げた。

じゅぷっ じゅぷっ

由依の秘部から愛液が滴り落ちる。

シーツが湿る。

初体験の由依にとってはもう限界だった。

由依「あかんッ もうほんまに堪忍してッ!!!!」

俺はラストスパートをかけた。

由依「ああッ 壊れるッ」

翔太郎「もうちょっとだから、我慢してっ」

由依「あぁ、あかんッ あかんのッ」

俺がイクのとほぼ同時に由依は三度目の絶頂を迎えた。

由依「もうダメぇぇぇぇ!!!」

俺と由依の初体験は、初めてにしては上出来だったと我ながら思うのであった…。
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