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カオス・ストーリー2
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運命の出会い?AKBとマネージャー?
第34話
拓海「ジュルル・・・//チュパチュパ//」
小嶋「ハアッ//イヤッ//ンンッ//」
拓海「すごい乳首起ってますよ・・・//ペロペロ//チュパ//」
小嶋「ハアアッ//いわないでぇ・・・//アンッ//」
拓海「フフッ(笑)//ジュルル//チュパ//」
小嶋「ヒヤッ//そこらめぇ・・・//感じちゃうぅ//」
拓海はひたすら小嶋の乳首を舌で転がしたり吸ったり舐めたりと色々しながら攻め続けた。これを10分ぐらいだろうか・・・。ひたすらやり続けた。さすがに小嶋は物足りないのだろう。体をモジモジとさせながらひたすらあえぎ声をだしていた。
拓海「チュパチュパ・・・//ペロペロ//」
小嶋「ハアッハアッ//アンッ//ヒイッ・・・//」
拓海「(多分そろそろ我慢できなくなる頃だな・・・//)」
そう。全て拓海の計算通りにことは進んでいた。ひたすらに乳首を攻められ続けた小嶋の体はもう性的行為を求めていた。体が火照り敏感に体が反応する。拓海はそれをしっかりとみていた。小嶋の秘部からは下着から溢れるほどの汁がこぼれ落ちている。小嶋はそーっと秘部へと手を運んでいった。しかし・・・。
─ギュッ─
拓海は秘部に伸ばそうとした小嶋の手をつかさず押さえた。
拓海「・・・なにしてるんですか?」
小嶋「なにって・・・//それは・・・//その・・・//」
拓海「なんで今下に手を伸ばしたんですか?」
小嶋「それは・・・//」
拓海「はっきりいってくれないと・・・。わかりませんよ//」
小嶋「・・・・じらすから//」
拓海「へっ・・・・?」
小嶋「拓海さんが乳首ばっかり舐めて・・・//じらすからじゃない!・・・もう//」
拓海「じゃあなにしてほしいんですか・・・?」
小嶋「・・・・へっ?//」
拓海「なにかしてほしいこと・・・//あるんじゃないですか・・・?」
小嶋「・・・・して//」
拓海「なにいってるかわかりませんよ・・・?」
小嶋「はっ・・・//陽菜の淫らな膣内・・・//ぐちゃぐちゃにしてぇ//」
小嶋は半泣きの目をしながら拓海を上目使いで見つめうったえた。
拓海「・・・よくいえました//」
小嶋「はやくしてぇ//もう我慢できないよぉ・・・//」
拓海「・・・わかったよ//じゃあ脱がすぞ//」
小嶋「コクン・・・//」
そういって拓海はそ?っと優しく小嶋の下着を脱がしていった。
そして小嶋の足を持ちゆっくりと横へ開いていった。
拓海「わっ・・・//すごい・・・//」
拓海は思わず声をあげた。小嶋の秘部からは溢れんばかりの汁がタラタラと淫らに流れ落ちていた。
拓海「・・・もう大洪水じゃないですか//」
小嶋「ハウッ・・・//あんまりみないでよぉ・・・//」
拓海「そういわれると・・・//みたくなるんですよ!//」
小嶋「・・・・キャッ!//」
拓海は小嶋の秘部を勢いよくガパッと開いた。
拓海「・・・綺麗な秘部ですね//」
小嶋「ウウッ・・・//恥ずかしいよぉ・・・//」
拓海「・・・恥ずかしいのは嫌いですか?」
小嶋「・・・嫌いじゃないよ//逆になんか興奮してきちゃった//」
拓海「フフッ(笑)・・・それよりずっとさっきから陽菜の秘部・・・//ヒクヒクしてる//」
小嶋「・・・だって//拓海さんがあんなに焦らすからだよぉ//」
拓海「ごめんな・・・//もう焦らしたりしないよ//」
そういって優しく小嶋の頭を撫でてあげた。小嶋は嬉しそうに微笑む。
小嶋「・・・拓海さん//もうがまんできないよぉ//はやく陽菜をメチャメチャにしてぇ//」
拓海「いわれなくても・・・//してあげますよ!//」
拓海は勢いよく小嶋の秘部へとまるでライオンが獲物に食らいつくかのようにしゃぶりついた。
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