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カオス・ストーリー23

AKB48エッチ小説(麻里子・陽菜・優子中心)
第2話

本番が終わり楽屋に戻りながら3人は僕について話し合っていた。
麻「ねぇ、啓君って絶対童貞でしょ。」
陽「私もそう思う。3人でやっちゃおうよ。」
優「ようし、じゃあ3人で・・・してあげるのはどう?」
麻・陽「いいかも。賛成。」
3人は楽屋に戻ってきた。
優「啓君、お待たせ。」
僕「3人とも本番お疲れ様です。」
楽屋に入ると3人は椅子に座った。
麻「啓君、おいで。膝枕してあげる。」
麻里子が膝を軽くポンポンと叩きながら僕に言った。
僕「え、そ、そんないいですよ。」
麻「遠慮しないで。」
僕は麻里子の誘いにのることにした。
麻里子は僕の頭を優しくなでてくれた。
僕ははじめて女性に甘やかされて照れくさく、少しいやらしい気分になった。

麻「いい子だね。啓君。」
陽「顔赤くなってるよ。」
優「照れちゃってるんだね。」
3人はクスクス笑い出した。
僕はさらに恥ずかしくなった。
麻「啓君、耳かきしてあげようか。」
僕「はい、お願いします。」
麻里子は綿棒で僕の耳かきをした。
僕「くすぐったいです。」
麻「我慢して。気持ちいいでしょ。」
僕「はい。もっとやってください。」
麻「はい、綺麗になったよ。」
僕「ありがとうございます。」
麻里子は反対側も耳かきしてくれた。

麻「啓君、私の膝、気持ちいい?」
僕「はい、とてもきれいな足ですね。やっぱりモデルの体は違いますよ。」
麻「そんなに私の体気に入った?」
僕「あ、ごめんなさい。」
僕は恥ずかしくなった。
麻「啓君、かわいい。」
しばらくすると陽菜が言った。
陽「麻里子、そろそろ私に代わって。」
麻「いいよ。じゃあ啓君、陽菜の方に行っておいで。」
僕は麻里子から離れ、陽菜の元に行った。
陽菜は僕に向かって手を広げて言った。
陽「啓君、おいで、だっこしてあげる。」
僕「え、だっこって、いいですよ。僕は18歳なんですから。」
僕がこう言うと3人は一斉に驚いた。
優「啓君って18だったの?」
麻「そりゃあ最低それくらいの歳じゃなきゃマネージャーにはなれないけどもっと幼く見える。」
僕はまた照れた。幼く見られたのは初めてだった。

陽「いいじゃん、それに私も啓君の小さくてかわいい体をだっこしてあげたいし。」
僕は麻里子ばかりに甘やかさせては申し訳ないと思い陽菜の誘いにのった。
陽菜は僕の体を思いっきり抱きしめた。
僕は赤面した。
陽「啓君、柔らかい。抱き枕みたーい。」
陽菜は数分間僕を抱き続けた。
僕「そろそろ放してください。」
陽「いやよ、気持ちいいんだもん。」
すると麻里子と優子が僕に質問した。
麻「啓君ってエッチの経験ある?」
僕「な、何言ってるんですか。ある訳ないじゃないですか。」
優「なくないよ。だって啓君も18なんでしょ?」
僕「そうですけど。」
麻「女の子の裸とか見たこともないの?」
僕「はい、ありません。」
陽「じゃあさっきの私たちの着替えは相当興奮したんじゃない?」
僕「・・・。」
優「啓君って高校でモテモテだったでしょ。」
僕「いや、全然そんなことありません。」
麻「えー、こんなにかわいいのに?」
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